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AirTagを使ってみた その2

出かける家族に協力をしてもらい、しつこくテストしてみた。
何のことはない、ただ「持ってて」というだけだが・・・

移動手段は電車。家族のスマホはAndroid。
もしピーピー鳴り始めたら電池抜いてもらうということで。

結果。
特に何事も無く、出かけて帰ってくるまで、概ねの居場所を把握することが出来た。都心のど真ん中、というわけでもないが、23区内だし、ちょいちょいまわりにiPhoneユーザーがいる、ということだと思うのだが、今回の実験はそういうことではなく『スト-カー防止機能がついている』という話はどうなっているのか、ということ。

タグの持ち主がなにか設定をしなければならないのなら、全く意味は無いし、今回仮に、家族の周りにいたiPhoneユーザーが何か気がついていたとしても、普通は「この辺に怪しいAirTagがあります。だれかストーキングされていませんか?」とか呼びかける訳もなく。

全くもって意味が分からない。
どういう状況のときに、どういう情報が周りのiPhoneに表示され、AirTagそのものは鳴ったりするのか・・・などを動画で公開してくれないかな?

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