LINEマンガ、ウケるにはこれが有効
※あまり内容がまとまっていませんが、自分のメモとして投稿します(^_^;)
相も変わらず、LINEマンガにハマっています。
23時間後にもう1話読めるシステムになので(無課金ユーザーはね笑)、だいたい仕事が終わった時間に読んでは「明日のお話が楽しみだなー!」と思っています。
絵本を毎晩読んでもらってる子ども状態ですね(^▽^;)
同じ時間に更新されるっていうのは、ほんとに中毒性のあるシステムです。
せっかくハマっているから、LINEマンガではこれがウケる・ウケないの感じたことをつらつら書いていきます。
これがウケない
・わかりにくい
設定がわかりにくいのは辛い···。
時間を貯金できるっていう設定の漫画を読んだけど、3話くらいで挫折してしまった···。
もう少し読み進めたら面白くなるかもだけど、1話目、せめて2話目で面白くならないとお気に入り登録する気にならない···。
ウケるにはこれが有効
・毒
・ピンチ
・独特の擬音語
・顔芸
・応援したくなるキャラクター
基本はわかりやすさ、読みやすいのが前提なんだけど。
LINEマンガは「続きを読みたい!」って思わせなきゃいけないのですが、
ちょっとした謎くらいでは続きを見たいってかき立てられない。
そんなときに、毒が有効!だと思っています。
意地悪なキャラクターを出して、主人公を陥れようとさせたりとか、道徳に反することをさせてりとか。
不倫もの、イジメものが多いのは、そういう毒を見たがっている人が多いのかな。
不倫もので好きなのは『サレタガワのブルー』と『ダチュラ』かな。
あとの ピンチ・独特の擬音語・顔芸・応援したくなるキャラクター···どれかあると、読者がコメントしたくなるのね。
『君の全てを奪いたい』で、蝋燭が燃える音を「ボーッ」ってそのまま書いていたり、『困ったじいさん』では、おばあさんがときめく時の擬音語が読者の楽しみになっている。
『イジメてる2人を付き合わせてみた』は、いじめられている主人公たちが精神的に強くなってきてて、もう、思わず応援したくなります。キャラクターが愛おしい(*^^*)
ツッコミたくなる、リアクションしたくなる隙があると、LINEマンガではより良し!ですね。スピード感が大事!
*******
丁度エブリスタで、女性向けマンガ原作賞を募集し始めたので、投稿してみたいです。
めちゃコミックアプリもインストールしてみたから、まずはめちゃコミはどんなとこかを楽しみながら知っていきます(¬ ͜ ¬)✨✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?