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嫌なら距離を置け、目的を持ってエスケープしろ

ども、もっちです。

私達は常日頃、人と会ってコミュニティに係って生活しています。

一緒にいて楽しい人やコミュニティもたくさんありますが、そうでない事もあると思います。

仮に嫌な感じのコミュニティや現場に遭遇してしまった時、心から嫌だと感じるのは、その場にいる「人」に対してだという事が共通点でしょう。

何が言いたいのかというと、同じような場所に移ったとしてその場面も自分にとって居心地が悪いとは限らないという事です。

学校、会社、家庭、地域といろいろな場面で人と関わないといけないわけですが、本当に居たくない場というものは存在します。

そん時はその場を離れても全然大丈夫です。

普段の勉強や仕事をしっかりしているなら、たとえ一時的にコミュニティを離れたとしても、また別の居心地のいい場所でやり直せるでしょう。

ストレスと抱えながら長期間生活するなら心機一転でやり直した方が身体にも精神にもいいでしょう。

今の世の中であれば、インターネットで調べたり、地域やNPOに相談する事もできます。

ただし、ここで一番大事な事があります。

目的を持って退散しましょう。なんとなく嫌だから離れるのいうのでは、得る物も少ないので自身のためになりません。

目的のために、ここにはいられないという基準があれば、退散のラインが引けます。

まとめると、嫌な思いをしながらその場にいる必要は現在の社会にはありません。

代わりの居心地のいい場所は他にもあります。

でも目的を持って退散をしましょう。

大事なのは、あなたの身体と精神です。あなたのストレスを回避できるのはあなたの判断です。

以上、逃げるのは選択の1つという話でした。

では!

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