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景気が良くなる唯一の取り組みとは?

ども、もっちです。

もう日本は長い事、景気が悪いといわれています。

みんな景気が良くなって欲しいと願っています。

でもなぜか景気が良くなる兆しは見えません。

それは、みんなが景気が良くなる事とは逆の事をしているからです。

どうすれば景気が良くなるのか?

その唯一の方法は、お金を使う事です。

お金を使えば、経済は潤い、手元にもやがてお金が入ってくるという形になる。

しかし、なかなか個人の消費が増える事がありません。

まずは、国がお金を企業に出すなり、金融機関が企業にお金を貸すなりして業界単位で儲けを増やしてもらい、雇用を増やし個人のお金を消費に充ててもらうしかありません。

とは言え、なかなか現在うまくいってない状況です。

消費税が上がった事により無理やり消費が大きくなっていますが、個人までまだ実感が還ってきていません。

チャンスがあれば支出を大きくして後の収入を大きくする事に投資をしていく事が個人でもできる消費の形かもしれません。

政府支出には税金が使われています。だからこそよく納税者が監視して、個人への還元を求めていく事もできる事の一つかもしれないです。

どこかの誰か達がお金もたくさん持ったままだと景気は良くならないという事です。

では!

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