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殿厨廃止

2021年11月1日の第13回ゆきむら。総会にて
2021年12月31日をもって 
ゆきむら。殿の推し名である

「殿厨」

が廃止されることが発表されました。

理由などについては殿がこちらの動画で
詳しく伝えて下さっています。
是非ご視聴下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

今回、この記事では

殿厨

として

ゆきむら。殿を応援している者



として

そして

ゆきむら。殿を愛している者

として

このことについて語らさせて頂こうと思います。

率直に申し上げますと殿厨という推し名が
無くなってしまうことは悲しいです。

7月に殿が全てのインターネットの世界から
居なくなった時も
8月にYouTubeの新垢を見つけられなかったら
殿厨を廃止するとなった時も
僕達殿厨は殿のことを求め
探し続けました。

それだけ僕たちには

殿が必要

です。

なので活動を辞めるというお知らせでは無くて
とりあえず良かったなと思っております。

殿厨には今まで沢山の思い出があります。

殿厨が叩かれた時
殿はいつも僕達殿厨を守って下さいました。

殿が炎上した時
僕達殿厨はいつも守って下さっている
恩を返そうと出来る限りの力を尽くして
殿を守りました。

そしてその大切な「殿厨」という存在が
ついに無くなります。

以前僕にとって
とても印象的な出来事がありました。
少しその出来事について
お話をしたいと思います。

一日以内に殿のYouTubeの新垢を
もし見つけられなかったら

殿厨を廃止する

ということがありました。

その時の動画が残っておりますので
是非ご視聴下さい
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

その時僕たち殿厨は
制限時間内に殿のYouTubeの新垢を
見つけられませんでしたが
殿は殿厨を廃止しませんでした。

その時の配信で僕は殿にこう質問しました。

「僕たち殿厨は制限時間内に
新垢を見つけられなかったですが
殿厨は廃止しないのですか?」

運良く殿にそのコメントを読んで頂きました。

そして殿厨というものに対して
語って下さいました。

僕はその時のことが忘れられません。

そして今回の発表。

「あんなに殿厨を大切にしてたのに
なんで無くすんだろう?
無くす必要なんて無くない?」と
動画を見る前までは思っておりました。

ですが動画を見たら全て納得しました。
もう涙が溢れてきて胸が苦しくなりました。

殿厨という名。

殿が僕達殿厨だけの考えて下さった名前です。

↑左:殿厨ちゃん 右:ゆきむら。殿

殿厨ちゃんというキャラクターが居るのですが
殿厨ちゃんは殿が

殿厨のことを大切にしている

からこそ生まれたんだと思います。

僕は殿厨ちゃんが好きです。

理由は簡単です。
他の配信者さんのリスナーさんには
キャラデザは無いからです。

僕達

殿厨のためだけ

っていうところが好きなんです。

殿厨を作った当初は「共依存」というのが
殿厨のイメージだったそうです。

ですが今僕達は「共依存」ではありません。

今の殿は

殿厨のために

活動をするのではなく

殿のために

活動をしています。

僕は最初に殿厨ちゃんのキャラデザを見た時に
殿の双子みたいだな
殿の生き写しみたいだな
もしかして二人で一つなのかな
と思いました。

僕はその時殿厨ちゃんという
名前が付いていることすら知らなかったです。

ですが今の殿厨は「共依存」という
イメージからは離れています。

殿が仰っていた通り
これは

変化

では無く

進化

だと思います。

時代が変わるように
季節が移り変わっていくように
僕達殿厨のあり方も変わっていきます。

今回それが僕達「殿厨」だっただけです。

多分他のリスナーさん達から見たら
関係無いのであまり興味は無いと思います。

ですが僕にとって殿厨というのは
第二の人生で
僕の生きる場所で
僕が初めて生きたい
と思った場所でした。

これからの人生よっぽどの事がない限り
僕が生きたいと思う場所はないと思います。

だからそれだけ僕とって
「殿厨」という場所が大切なんです。

僕達何万人の殿厨は殿の気持ちは
他より分かります。
ですが僕達殿厨の気持ちを
分かってくれるのは

殿だけ

なんです。

殿はいつだって寄り添って下さいました。

お前のせいじゃない

って

お前は悪くない

って

言って下さいました。

僕達殿厨は殿と

一心同体

なんです。

僕は殿厨になってからまだ2年も経っていません。

なので知らないことがまだまだ沢山あります。

初めて殿の配信を聴いた時
その時の殿と殿厨さん達の関係を見て

「こんな素晴らしい関係の活動者と
リスナーが居るのか」

と驚いたのを覚えています。

殿は手紙を受け取らないのですが
その理由を動画の中で
話していらっしゃいました。

確かに過去の手紙を見て
既に居なくなってしまった
前のリスナーさん達を思い浮かべても
意味は無いなと僕は思いました。

大切にするべきなのは

今目の前に居てくれるリスナーさん達

今この時に応援しているリスナーさん達

だと僕も思いました。

僕はやっぱり

殿が活動を楽しむ

というのが一番だと思います。

なので殿が何をしても僕は否定をしません。

僕の意見などを言うことがあっても
決して殿の行動に文句を付ける
というのは絶対にしません。

そして

殿厨だけ

のためではなく

世界

のために活動をするという考え
とても素敵だと思いました。

現に僕は殿のおかげで救われたことや
変われたことが沢山ありました。

そして僕のように

殿に助けられたことがある人

今の殿厨

になっていると思います。

外野から殿厨は
宗教だとか
盲目だとか
言われたこともありました。

正直そんなこと酷いことを言われて
僕は悲しかったです。

ですが僕達は
自分の意思で殿を推していますし
殿は僕達殿厨に
なにかを強要させたりしたことはありませんし
殿厨が叩かれた時には
殿はいつも殿厨のことを
守って下さいました。

殿となら

悲しいことも

苦しいことも

辛いことも

楽しいことも

嬉しいことも

全部思い出になります。

僕に

喜怒哀楽

愛情

執着

の全てを教えてくれたのは殿です。

そして殿厨という存在は
僕の中でも

永遠に生き続ける

と思います。

2021年12月31日を切り替えの時期として
僕自身も今までよりもっと殿のことを
全力で応援したいなと思っております。

殿にして下さったことを殿に良い形で
返せるように頑張ります。

これからも僕なりの方法で殿のことを
精一杯応援させて頂きます。

殿厨として殿のことを応援出来たことを
誇りに思います。

殿厨として殿に出逢えて良かったです。

殿厨として殿のことを推せて良かったです。

殿厨でいられて良かったです。

殿厨として生きられて良かったです。

殿厨で無くなっても僕は
殿を愛し殿を推し続けます。

あと二ヶ月
殿厨として一緒に思い出沢山作りましょう!

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