緊急事態宣言の延長

結論:収まりそうにない

1.久しぶりに街にいってみた

私は二つの理由で神戸の市街地にいってきました

1.髪切りたい欲求に勝てなかった
2.たばこが切れた

だめだ。学生の頃は1年に一回しか髪を切りに行ってなかった(ロン毛が流行ってた時期)なのですが、今はツーブロックなので2か月髪を切りにいかないともう限界です。髪をきりたい要求に勝てずに街にいってきました。近所に髪を切りに行ける散髪屋がないわけでもないのですが、事務所の近所に愛用の散髪屋があるので行ってきました。お気に入りの店にお金を落としておかないとつぶれた時に困るんで。人いっぱいでした。もう短髪にしてる人ほど限界が来ていたと思います。1日の幸せのためにやむなし。私は特殊なタバコ(合法)を吸っているので近所のコンビニで売っていません。タスポの認証で通販解禁にしてほしいです。

2.人であふれていました

私が愛用しているたばこ屋の近くに神戸の中華街があるのでちょっとよってみたのですが、観光客がいました。不思議だ。神戸の中華街は市民はまず、いきません。コロナ前だと中国系の観光客だけでなく、さまざまな外国の方がきますが日本人がわざわざ緊急事態宣言下の神戸市に来る理由というのは今一つ理解しがたい。地元の方ですかね。20代ー30代くらいの女性グループが多かったです。地元民だと中華街がある元町エリアではなく、三宮エリア(元町ー三宮間は徒歩5分10分くらいの距))に行くと思うんですよね。私のオフィスは三宮にあるので三宮まであるいていってきました。

3.やはり人であふれていた

三宮はもっと人が多かったですね。店は半分くらいしまってるんですけどね。人気のアパレルショップでは入場制限もされていました。やっぱ夏服ほしいですね。私はほぼ通販でしか服をかわなくなりましたが、サイズ感だったり、生地の感じなどはやはり実店舗でみたいものです。気持ちはわかります。あとは高校生も多かったですね。ちょうど中間テストが終わるくらいの時期なので遊びたいときでしょうか。わからないでもない。あとは完全に店を閉めていた三宮の地下街の通称さんちかではなぜか沖縄の催事をしていました。その催事と若干の神戸のお土産ものはやってました。

4.最近いけてないお気に入りのBARの前にいってみた

長いことのみにいけてねーなと思って私がお気に入りのいついっても空いてるBARがあるのですが、扉に緊急事態宣言が終わるまで休止と書いてました。酒類提供禁止の影響でBARとか何売ればいいのって感じだろうなと思います。

結論

収まりそうにない。なにより人出が多い。お店についても開ける店と開けない店でわかれている。土日だけ閉店という店もありますが、人流の抑制という意味では兵庫県ではうまくいっていないように思います。かといってこれ以上の制限をする場合、保証の問題が一緒に回ってきます。

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