個人勢RIAについて〜2周年LIVEを通して〜(布教用)
こんにちは闇鍋の汁です。
早速だけど今回はRIAというVについて話していく。
彼女は完全個人勢のVで現在(2020/9/25)登録者数は15000人超えである。
彼女は普段ゲーム配信をしながら作詞、作曲をしているいわばバーチャルアーティストの一人だ(私が勝手にそう呼んでいるだけだが)そして最も特徴的なのは肉声を使わない電子の声(ボイスロイド)を使ってることである。
今回はそんな彼女のことを語っていく。
私がRIAを知った時
非常に私的な事になるが私がRIAを観測した時のことを話させてもらう。
私がRIAを観測したのはAZKiのチャンネルでやっていた、「音楽を止めるな」という企画だった。
このとき私はまだ個人勢、バーチャルアーティストなどの分野を詳しく見ていなかった時期だった。
この企画は本当に素晴らしく、おかげで様々なVを知ることができた。
さて、そこで知ることができたRIAなのだが、初めて聞いたのは「-Love Letter-」という楽曲だった。本当はこの曲の魅力についてじっくり話したいところだが、今回は割愛させてもらう。
私が彼女に惹かれた理由とは
正直「直感」としか言いようがない。ただ、彼女が作った楽曲はとても丁寧だった。
彼女の性格を縁取ったようなもので、それだけで私は彼女にとても惹かれ、魅せられた。
彼女の楽曲には心がある。そんな気さえしてくる。
これまで語ってきたRIAの魅力だが、まだほんの一部でしかない。それにまだ本題に入れていない。しかしながらもう少し彼女の魅力について語らせてもらう。
世界一かわいい3D
彼女は配信する3Dモデルを使うのだが、なんと言ってもその動き。そう、可愛すぎるのだ
私は今まで数々の3DモデルのVを見てきたが、彼女ほどかわいい動きをするVは見たことがない。
電子の声である彼女は感情表現が声色ではできない。だからこそ動きにすべての感情を乗せているのだ。是非雑談などを見てみてほしい。ちなみに私はRIAがかわいい動きをする度に悶ている。
おはようムービーで一日の元気を補充
彼女はほぼ毎日「おはようムービー」なるものをTwitterで投稿している。約2分間に彼女の可愛さが詰め込まれている。私もよくRTしているので出かける前に見てみてほしい。
語りきれないRIAの魅力
彼女はとてもまめな性格であり、我慢強く、誠実である。
ほぼ毎日おはようムービーを撮っているところを見てもそれは伝わるだろう。
今回の2周年LIVEはCFを経て実現された。(私も微力ながら投資させて頂いた)
そのCFはわずか10分で達成することができた。
これだけで様々な人が彼女に惹かれたことがわかるだろう。
この2周年LIVEのために彼女はそのLIVEの準備やCFのリターンの制作を頑張っていた。しかもそれだけではなく、配信を通してその制作状況どんなものを作っているなどを報告してくれた。
そう、彼女は配慮の鬼なのだ。
Vの良いところとは普通のアイドルでは見えない「努力」が間近で見れるところだと思う。
ありえないほどのタスクをこなす彼女はその「努力」が最大限に見ることができる存在だと思う。
本題:2周年LIVEを見て
さてここから本題の2周年LIVEの話だが、これはもう率直に
あまりにも良すぎた。
というのが正直な感想である。
演出面では通常衣装のRIAと白衣装のRIA、黒衣装のRIAが登場したのだが、彼女の持ち前のモーション、ダンスそして楽曲。
新曲も織り交ぜて行われた今回のLIVEは私の中では成功したとしか言いようが無いと感じた。(一つ一つ楽曲の説明を挟むと長くなってしまうので今回は割愛させてもらう)
RIAのコミュニティ(ファミリア)について
彼女の視聴者をファミリアという。彼女の配信でコメントをすればすぐにわかるのだが、とても温かい。まさにファミリアというコミュニティにふさわしい人たちだ。
さて、そんなファミリアは今回のLIVEではCFの参加をはじめ、布教などをしているのをよく見た。
勝手ながらその様子を見ていた身として、このコミュニティの団結力の高さというものを知った。
ファミリアというコミュニティはまさに「視聴者は配信者の鏡」という言葉を体現させた様だ。そして何より彼女に対する愛も感じられる。また、彼女もファミリアを大切にしていることがひしひしと伝わってくる。まさに相思相愛の関係と言っても過言ではないだろう。
RIAの可能性
私は彼女に可能性を感じている。それはファミリア全員が思っていることだろうだが、思いやり、誠実さを持っている彼女はこの活動に対して、プライドを持っている。
いつか絶対に彼女が有名になる時は来る。その軌跡を一緒に見守ろうではないか。
最後に
拙い文章であったが、ここまで見てくれた人はありがとう。
どうかRIAのチャンネルの登録、Twitterフォローをしていただきたい。
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