見出し画像

【ポケカ】古代の咆哮/未来の一閃 見どころ紹介、そしておかえり単色ドラゴン

特に前置きはありません。


ドンメル・バクーダ

「ふんせきキャノン」の闘エネトラッシュ、芸術だと思います。エネルギーのトラッシュは岩タイプだと岩石のような実体が相手に投げられる様子を表しがちですですが、この場合は岩がまさに発射されている……!そのことが闘タイプ≠ポケモン自身のタイプであることで一層目立っています。

バクーダの上技が「こがす」から変わってるんだから素点つけろや!となりますが、これはまあ制約と誓約で下技の性能を限界まで高めているやつですね。おじいちゃん今は縛りのほうが通りがいいですよ。クレイバーストでドンメルが「あついマグマ」なる謎の新技を引っさげてきた事件がありましたが、その後何事もなく「こがす」「やきこがす」「ほのおでこがす」が登場しているところを見るに、どうしてもイーユイexの技を「ねたみこがす」にしたくて、どうしても同パック内での技名の重なりを減らしたかったのでしょう。「ねたみこがす」が山札削りで「こがす」が火傷だからといって混乱する人、ドゴームの技構成がドラピオン四と同じだからといって喜ぶ人ぐらい希少だとは思いますが……。

参考

新技名が「あついマグマ」なのはイーユイの災害性意識だと当時の記事で述べましたが、最近は「ねたみこがす」との被り回避ついでの図鑑説明からの引用だという立場に寄ってきています。図鑑説明を元にしたネーミング、今かなり熱いので(あついマグマだけにw)(きょくていおん)(セグレイブの「きょくていおん」も図鑑説明ネーミングです)意識しておいて損はないと思います。

ちなみに未来の一閃のバオップは「やきこがす」を持っているので、SV4だけで「こがす」「やきこがす」「ほのおでこがす」がコンプリートできます。だから何?

ミガルーサ

ミガルーサのヒレってカードイラストやHOMEでは半透明なんですが、よりにもよってSVでポケモンの透明表現が無くなっているせいで初登場作品でだけ透明になってないんですよね。
ミガルーサの前回のカード化は余分な手札を捨て去ることで迅速に技を打てるという、技名からミガルーサの設定をスムーズに連想できない以外に文句のつけようのないものだったので、2枚目はどうなるのか?という話題がTLで盛り上がったことがありました。そのときは「身を捨てて身軽になるということでフリーフライト(エネがついていないときに逃げエネが0になる)系統だろう」が有力だったのですが、まさかエネの分配とは思いませんでしたね。ただフリーフライト説でも水エネを身に見立てていたわけで、それを他のポケモンに渡すなら「みをきるおもい」は納得ですね。しかし切り身のポケモンに「みをきるおもい」……素晴らしいネーミングだと思います。

モルペコ

エネ無し逃げ0、お前だったか〜!かつてエネあり時逃げ0化のポケボディーといえば「〜フロート」だったんですが、「エネがついていることで浮かぶ」のかエネ無し時逃げ0の「フリーフライト」などに対応する「エネがついていないと身軽」なのかいまいち分かりにくい問題があり、理由はなんにせよ剣盾では「〜ダッシュ」というネーミングのエネあり時逃げ0の特性が多数登場しました。エネルギッシュにダッシュするイメージですね。プレイ上の問題なのかエネ無し時逃げ0のポケモンは長らく姿を消していたのですが、まさかダッシュ系ネーミングで復活するとは……。自らエネルギーを分配することでバトル場で戦いながら能動的に特性を発動できるというメカニズム的な新規性とモルペコのはらぺこスイッチが組み合わさり、全く予想していなかったテキストが誕生しています。それにしてもモルペコくん、最近まで満腹度合いの表現には手札の枚数を使ってなかったっけ?

ドミノピザコラボのカビゴンLv.Xから続く手札=お腹の表現

こういう面の皮の厚さもカードデザインには必要なんですね〜。

マメバッタ・ワッカネズミ

ゼロゲートへと続くトンネルが背景の二枚。パラドックスを扱うにあたって冒険の出発点をしっかり描くのはとても偉いです。私は崖を登って入りましたが……。

キョジオーン

エリアゼロだ〜!エリアゼロを背景にした最初のカードにキョジオーンをチョイスするの、わかる〜!って感じがします。印象に残るよね。
個人的に剣盾というゲームは一本道シナリオというシステムにがっぷり組み付いて美味しいところをしゃぶりつくした作品だと思っていて、開幕でゾウドウを見せられるのを皮切りに、まどろみの森に踏み込んだらホシガリスとココガラに出会い、サシカマスに「ウッウのえものだ!」と驚き、遺跡を壊すダイオウドウに「アイツの進化だ!」と気づき、キルクスタウンでガラルダルマッカの「まっしっろ!」にお前まさか…!?となり、闊歩するタイレーツにビビり、追いかけてくるLv50のオトスパスに恐怖し、タタッコに「進化前のお前が後に出るのかよ!」と突っ込む。事前公開のない新ポケモン・キョダイマックスの初登場がないポプラ戦・ネズ戦はマイクパフォーマンスで新奇さを補われている……これらはほぼスキップできないイベントといってよく、私たちの誰にも同じような楽しい体験をさせてくれます。
一方でSVは必ず通らなければいけない道もなければ強制戦闘のトレーナーも少なく、イッカネズミ・イルカマン・サーフゴーなど、プレイヤーが自身でポケモンを進化させることで出会うことが想定されているポケモンが多く存在する作りです。私はオリーニョに出会わないままエンディングを見ました。
そんな中エリアゼロはライドが使えないまま同じエンカウントテーブルの場所を長時間歩くので、出現ポケモンの体験の共有ができる数少ない場所なんですね。キョジオーン……エリアゼロで見た経験を多くのプレイヤーに想起させるポケモンとして、100ある選択肢の中でもっとも最高のチョイスだと思います。

でもゼロラボ前にアメモースを置いたのはよくわかりません。まあ飛んでるポケモンが上層から下層に降りてきたところを描いちゃ駄目ってんでもないですが。キラフロルがエリアゼロやテラスタル関係の場所にいることを本編以外ではまだ明かさない、みたいなレギュレーションがあるのかも?
今弾はパルデアの各所を背景にしているポケモンが相当数いますが、パラドックス勢がエリアゼロを背景にしていない(これもネタバレ防止?)せいもあってエリアゼロ内を描いたカードはこの2枚だけです。「ゼロゲート前のトンネルの扉」とかいう超ニッチな背景も2枚なのに。この辺はヨロイ島の中でもマスター道場周りの背景がやたら多かった一撃マスター・連撃マスターを思い出しますね。

ディンルー

剛腕と傲慢で韻が踏める。これから先どうすんだよ!!!まあ欠片も関係のない技名で実装されるんでしょうけども。

オドリドリ

黒炎でストーリー終盤のフィールドをじっくり見せておいてからの自宅。アカデミーのエントランス背景といい、ここにきてエリアゼロにフォーカスを合わせきらない采配を感じます

「チアアップ」はプラスルやチルタリスが持っていた技と同じ効果です。オドリドリとプラスルマイナン、ボンボンを持って応援する電気タイプっていうだいぶ近しい存在なんですよね。アクロマとジンダイ、チアリーダー説。

プラマイの火花でボンボンを作る設定、あまり多くの図鑑に載っている訳ではないんですよね。それはそれとして特徴的なのでARで拾われる。いい時代だ
「アクロマさん!ポケモンの能力を引き出せるなら手段は何でもいいんでしょう!?早くこのフリフリチア衣装を着て応援してください!!早く!!」みたいな二次創作、もうある気がしてきた。ところでプラズマ団の透かし、これ背景色によっては相当文字が見えにくくなっちゃうんですよね。古代未来ではフルアートでなくても文字を白く縁取ることで反省を活かしています

クエスパトラ

お前がSV初の「イラストに写り込んでるサポートとの名称指定コンボ」なのかよという驚きと、瞳が特徴的なクエスパトラに「みきわめ」はぴったりだなという気持ちがあります。「みきわめ」はルカリオLv.Xが初出なんですが、究極の出典まで遡ると「みきり」だと思うんですよ。クエスパトラとみきり、かなりイメージに合っています。まあクエスパトラはみきり覚えないんですが……

インファイトとの噛み合いが美しいルカリオ。「みきりとインファイトを使うルカリオ」、あまりにもルカリオらしいですね。

シャリタツ

うおおおおお長らく消えていた幻の存在「単色要求ドラゴン」だああああ!!!

一般原則として、メカニズムは拡散し、濫用されます。BWでドラゴンタイプが初登場したのち、XYまでドラゴンタイプの最終進化は必ず2種類のエネルギーを要求または参照していました。

一見水単色要求に見えて雷も参照するキングドラ。実用上は水エネだけデッキに入れて何も問題ないので、本当に「ドラゴンタイプは複数タイプを要求または参照する」という原則を守るためだけの雷参照です

これを破ったのがSMのジジーロンで、ノーマルドラゴンの複合を表すために無色のみの要求となっています。複合タイプを表すためだけにポケモンのタイプと要求タイプをずらすのは剣盾で排除されるぐらいには複雑な事象です。アローラナッシーも複合タイプを表すやつなんですが、これは分岐進化の都合もあるので剣盾でも許されるやつです(ダイナブレードのエルレイドが闘タイプなのに超要求してる類のもの)。

認識負荷をかけてくるポケモンたち。初心者に「ドラゴンタイプって2種類のタイプを技に使うポケモンなんじゃないの?」と訊かれたら、あなたは何と答えますか?

Bレギュレーションにてドラゴンタイプはさらなる広がりを見せ、タイプシフトやドラゴンストームのコンセプトの都合によるものか、もはやポケモン自身がドラゴン複合であるという以外にドラゴンタイプである理由を一切持たないポケモンが多数登場しました。

シンオウのドラゴンたちにはタイプシフトの都合がありますし、あと無色要求なたたかいのうたチルタリスやラティ◇はまあドラゴンタイプを参照してるので分かるんですけど、ドラゴンストーム勢は本当にすごいです。いやまあこうでもしないとドラゴンタイプの高い開封比とパックとして成立する多色カードの割合を両立できないんでしょうね。ジガルデすら単色要求ドラゴンに堕ちているのでもはやこの場所に秩序はありません

Cレギュレーションでは全体的な傾向がそうであるように込み入った実装は行われず、Aレギュレーションと同様アローラナッシーとジジーロンだけが複合タイプを要求しない最終進化ドラゴンとして存在していました。

散々ドラゴンタイプの概念を崩壊させておいて最後の拡張パックで「ドラゴンといえば…そう!2種類以上のエネルギーを扱う存在…!」などと抜かすの、最期に美味い空気吸って死んでいく悪役?

そのまま表舞台から姿を消した(ほんとか?)ドラゴンタイプでしたが、剣盾2年目での復活と共にとんでもない縛りをかけられます。それは、「2種類のエネルギーを同時に要求する技を必ず持つ」というものです。BWで既に存在していた、上技と下技で異なるタイプを要求することで多色になるパターン、2種類の進化前でそれぞれのタイプを分担するパターン、そしてエネ要求が単色や無色のパターンが消えたということですね。

バクガメスと比較すると倍率を上げるに伴って多色化したとかではなく、剣盾であるが故に多色化「するしかなかった」ので倍率を上げた、がしっくりきます

これはある意味、ドラゴンの複数タイプ要求の起源であるeシリーズのカイリューラインに原点回帰したともいえます。ドラゴンの要求タイプの複数技での分割ってADVで生まれた概念なんですよね。

必ず一つの技の中で雷と水を両方要求しています。サンプルが少なすぎて下手なことは言えないんですが……

そんな中颯爽と現れた異端児、剣盾初の無色要求ドラゴンが、

そもそも剣盾で縛りを設けた意図が「異なるタイプの技を使い分けるのではなく、二つのタイプのエネルギーを同時に扱うことこそがドラゴンの条件」と印象付け、ドラゴンタイプの要求エネルギーのタイプとタイプ自身のイメージを分離するためだったなら、単色要求より先に無色要求が登場するのは理にかなっているかもしれません。透かしや爪痕の模様に相応しい特別感のあるテキストではあります

スタートデッキ100収録、ちょうしんかキバゴです。なんでぇ……?
その後何事もなかったかのようにこの縛りは継続し、パラダイムトリガーになってようやく2枚目の無色要求ドラゴン、ミニリュウが登場します。

その後SVに入って500円スターターのドラゴン要員として新しい無色要求ミニリュウ、さらに剣盾以降初めての無色要求最終進化ドラゴンであるジジーロンが登場して界隈が沸いた(俺 総勢一名参陣)、というのがこれまでの経緯です。

私を惑わせた無色ドラゴンたち

テラスタルと被る「複合タイプを表すためにポケモンのタイプと要求エネルギーのタイプが異なるパターン」(ナイトユニゾンのヌオーみたいなやつです)がテラスタルの登場に先立って剣盾で廃されていたことを考えると、シャリタツが水単色要求のドラゴンとして、水ドラゴンの複合タイプをアピールするためだけに登場したのは奇妙に思えますが、これには一応理屈がつけられます。テラスタイプが元タイプと異なるテラスタルのポケモンは、すべて元タイプ(要求エネのタイプ)とテラスタイプで相性が補完できるようになっており、弱点も抵抗もなければ弱点を突くことも抵抗を持たれることもないドラゴンタイプはテラスタルのタイプ変更先になり得ず、従って「水単色要求のドラゴンタイプ」はテラスタル以外でしか出すことができないのです。そしてテラスタルによって要求エネとポケモンのタイプが大胆にシャッフルされている今、単色ドラゴンを温存する理由がなくなった……これこそが剣盾から避け続けてきた別タイプ要求という領域をシャリタツが侵犯した理由だと私は考えています。
なおここでいう相性の補完とは、

  1. 元タイプの弱点を突いてくるポケモンの弱点をテラスタイプで突ける

  2. テラスタイプの弱点を突いてくるポケモンの弱点を元タイプで突ける

  3. 元タイプに抵抗を持つポケモンの弱点をテラスタイプで突ける

  4. テラスタイプに抵抗を持つポケモンの弱点を元タイプで突ける

の4つです。バンギラスexが3.、ストリンダーexが4.の、それぞれ唯一の例です。
見ての通りこの4つに含まれるためにはテラスタイプに(そして元タイプにも)何らかの相性関係が必要であり、一切の相性関係を持たないドラゴンタイプはタイプ違いテラスタルから締め出されることになります。そして今更タイプ一致テラスタルも出ないでしょうから、カイリューexが最初で最後のドラゴンテラスタルになる可能性は高いです。そんな……。なおノーマルテラスについては草か超のポケモンがテラスタルすることで2. のパターンが成立するのでまだ希望があります。無色にテラスタルするの、旨味がなさすぎますが……。そして同様に2. のパターンで成立はできるけどメリットが何もない飛行テラスタルはシリーズ終了までに登場できるのか、ドキドキが止まりませんね。新要素へのドキドキって多分こういうのじゃないと思う。

鋼タイプの草抵抗を活かしたテラスタルが存在しないので、抵抗絡みのテラスタルは必然的にこのような対称的な関係性になります。逆だったかもしれねェ…
なお、そのタイプであることのメリットがあまりにも薄い「単色要求の無色最終進化」がいるかというと、一応います。直近がDPですが……。他にはプロモのラティ兄妹にNeo4のキリンリキで合計4枚、ですかね?適当に数えたので間違ってるかも

ここまでテラスタルの周辺についてお話ししてきましたが、ドラゴンタイプから「上下の技の要求タイプが異なるパターン」が消えた件についてはテラスタルからいったん離れましょう。現状のテラスタルとこのパターンには重なりがないからです。
もしかしたらドラゴンタイプからこのパターンが消えたのは、ドラゴン以外のタイプに「異なるタイプの技を使い分けることを表現するために上下の技の要求タイプが異なる」ポケモンが登場する布石かもしれません。これはポケモンジャングルで既に存在していたパターンであり、天空の覇者収録の進化前なんかはドラゴンタイプとしての無色ポケモンがドラゴンタイプとして上下の技の要求タイプを変えつつ、各技のテキストがフレーバー的にもメカニズム的にもそれぞれのカラーパイに即していました。

元祖「各タイプの技を使い分ける」タマタマと、天空の覇者のなんとなく技のテキストが要求タイプに引っ張られている進化前ドラゴンたち

なおSMでドラゴンタイプの要求タイプのカラーパイとテキストの関連がなくなったかというと、微妙には残っているというのが困りものです。この絶妙な「そのタイプらしさ」よ。

技名は水技だけどただのバニラな方と、効果が水か雷かで言ったらギリギリ雷だけど技名がただのドラゴンでしかない方。SM進化前ドラゴンのタイプ感、こんなんばっか

上下の技の組み合わせで複合タイプを表現するというのは今なお(要求エネを変えてはいませんが)現役で(有名どころでは「ひきさく」がドラゴン、「ダイファントム」がゴーストなドラパルトVMAXなど)、ここにタマタマのように要求エネのタイプが異なる要素を戻す準備を今まさにしているところ……というのは、なんだかすごくありそうです。テラスタルと微妙にコンセプトが被るというのは懸念点なので、テラスタルが終わるまで待つかもしれませんね。このカードゲーム、発売スパンが刹那を生きている割にメカニズムスケールでの時間感覚はエルフみたいなところありますからね。あるいは後に、上下の技の一方が元タイプ、もう一方がテラスタイプを要求するテラスタルが登場するのかもしれませんね。

単タイプドラゴンの今後についてですが、次に単純化に舵を切るタイミングまではまず間違いなく登場し続けると思います。そもそもシャリタツはタイプシフトがあるわけでもドラゴンテーマの商品出身でもなく、また進化ラインの都合もない、つまり最も緩かったSM2年目基準ですら許されない存在です。単色要求ドラゴンが登場するハードルは下がりきっていると言えるでしょう。現状の単タイプドラゴンは「複合要求を定義とするはずのドラゴンタイプが単タイプを要求している」という複雑さを代償に「弱点抵抗の関係から孤立している単タイプ要求ポケモン」というこの方法でしか実現できない性能を実現する存在で(この特質はシャリタツにはあまり影響しませんが)、出す合理的な理由、単タイプドラゴンでなければならない理由も生じています。もしかしたら剣盾でフェアリーが消え、弱点がないという特別性がドラゴンタイプに追加されたという事実が、かえって単色要求ドラゴンをそれ以外のタイプの他タイプ要求ポケモンと差別化し、その復活の呼び水(シャリタツだけに)となったのかもしれません。

ドラゴンの色要求って「2色以上要求かつ要求数が不均衡(『炎炎雷無』など)な技はLEGENDのデオキシス&レックウザLEGENDまで存在しない」みたいな知る限りでは一切言及されていないルールがあったりするので、どこかで知見を集積しておきたいですね。やはりwikiの設立しかないのか…?


特に締めの言葉はありません。お疲れさまでした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?