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2024-02-14 義理チョコ

●LEAF 0548 義理チョコ

カンブリアンゲーム(ニューイヤーカンブリアン2024)

今日はバレンタインですね。いくつになっても義理チョコは嬉しいです。

義理チョコとは、一般的には、日本の女性バレンタインデー2月14日に、恋愛感情を伴わない男性に対し、日頃の感謝の気持ちを込めて、またはホワイトデーの返礼を期待して、贈答するチョコレートのこと。あるいはその儀式全般を含有した日本特有の文化を指す。

義理チョコについての昨年のアンケートが面白い。まー、そんな感じかな。

聖バレンタインデー(バレンタインデー)・セイントバレンタインデー(英: St. Valentine's Day)は、キリスト教圏の祝いで主に欧米で、毎年2月14日に行われるカップルが愛を祝う日とされている。家族や親友などと祝う人もいる。元々269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した「聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日」だと、主に西方教会の広がる地域においてかつて伝えられていた。この日は、キリスト教圏では一般的に恋人や家族など大切な人に贈り物をすることが、習わしとなっている。

ウァレンティヌスは、恋人たちの守護聖人として崇敬されてきた。また彼の殉教の日、2月14日は彼の名をとって、バレンタインデーとされている。ウァレンティヌスの日が祝われたのは496年からとも言われているが、これらのエピソードが語られ始めたのは中世のことである。起源はよく分かっていないが、14世紀から15世紀フランス語英語で書かれた詩や文学に聖ヴァレンタインの日と恋人たちが関係付けられて登場する。


ヴァレンタインと言えば、音楽ではジャズの「My Funny Valentine」かな。

「マイ・ファニーヴァレンタイン」(My Funny Valentine)は、1937年にリチャード・ロジャースロレンツ・ハートにより作詞・作曲され、ミュージカル『ベイブス・イン・アームス』で発表されたショー・チューン。代表的なジャズ・スタンダードの楽曲でもある。

My funny Valentine, sweet comic Valentine
You make me smile with my heart
Your looks are laughable, un-photographable
Yet, you're my favourite work of art

Is your figure less than Greek?
Is your mouth a little weak?
When you open it to speak
Are you smart?

But don't change your hair for me
Not if you care for me
Stay little Valentine, stay
Each day is Valentines day

Is your figure less than Greek?
Is your mouth a little weak?
When you open it to speak
Are you smart?

But don't change your hair for me
Not if you care for me
Stay little Valentine, stay
Each day is Valentines day


My Funny Valentine のMIDIデータがダウンロードできるので、好きな音源で聴いてみるのも一興かもしれないです。


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