3/16-その1 シリコンバレー銀行の破綻の裏でとんでもないことが起きていました。SDGsもその仲間⁉️

以下は Amazing Pollyという調査ジャーナリストの調査結果です。

以前からこの女性は洞察力と分析力で様々な出来事の真相を暴いてきました。

今回はシリコンバレー銀行の破綻の裏で何が起きているのかについて深ぼりしています。途中までしかご紹介できませんが、非常に興味深い内容です。
これまでシリコンバレー銀行の破綻の真相に関する記事をご紹介してきましたが、今日はさらに驚くべき事実がわかりました。
シリコンバレー銀行と他の複数の銀行がエプスタインの犯罪とつながりがあったことがわかりました。
しかもシリコンバレー銀行(その他の銀行も)は国連2030やグレートリセットやSDGsと深いつながりがありますから、シリコンバレー銀行+他の銀行=国連2030=WEF=環境破壊SDGs=気候変動詐欺=環境破壊再生可能エネルギー=LGBTQ(その他の左翼のキチガイ政策)=コオロギ食=エプスタインの犯罪ということにもなりますね。WEFのシュワブやメンバーらの多くが性的変態者ですからねえ。このような頭の狂った政策を全世界に強要して世界を独裁支配しようとしていますから彼らがいかにキチガイかがわかります。

Cynthia McKinney (@hq2600) - Gab Social
AmazingPollyさんのBitchuteビデオから:
<Boom!Sillicon Valley Bank has Epstein Connection(and more)>


・・・シリコンバレー銀行の破綻に関して私が知っている情報でまだ誰も報じていないものとSNSに投稿された興味深い情報をご紹介します。

ベンチャー・キャピタリストのピーター・ティール氏(発音はティではなくthです。)が所有するベンチャー企業のFounder’s Fund社と彼が発したコメントがこの銀行に取り付け騒ぎを引き起こしました。

この会社は主にハイテクのスタートアップに投資しています。

(※ティール氏はシリコンバレー銀行が破綻する直前に口座から数百万ドルを引き出していたと報じられています。)

ハイテク企業、ハイテク・セキュリティ、バイオテクノロジー、アプリケーション・デリバリーなどは全てグレートリセットと第4次産業革命に派生しています。
シリコンバレー銀行もFounder’s Fundと同じ事業を展開しています。
シリコンバレー銀行は次世代テクノロジー関連企業(特にバイオテクノロジー)に巨額の投資を行ってきました。

シリコンバレー銀行の破綻は非常に多くの関係者らを道連れにしました。預金者や投資家はベイルアウトで守られると報じられましたが、本当にそんなことが行われるのでしょうか。非常に多くの預金者y投資家の中からベイルアウト対象者をどのように選択するのかわかりません。
この銀行の破綻はグレートリセット、第4次産業革命、ベンチャー・キャピタルと深くつながっています。
他の銀行も影響を受け破綻するかもしれません。
しかしその原因は資金管理の失敗ではなく、ソーシャルメディアでパニックを起こさせたことと、米国のバージン諸島に関連する「何か」が引き金となる可能性があります。
シリコンバレー銀行はスタートアップに資金を提供している中国の上海浦東発展銀行と50:50のパートナーシップを結んでいます。
中国の上海浦東発展銀行は現時点では十分な資本があるため問題はないと発表していますが、それほど単純ではありません。
中国人の起業家の中には米国の銀行から融資を受けている人たちがます。彼らの企業の一部は米国に本社がありますが中国と深くつながっています。
FDIC(連邦預金保険公社)は、何十年も前からキチガイじみた企業にキチガイじみた融資をしてきたシリコンバレー銀行を規制するのを怠ってきました。
2021年に、ある企業は100%偽造書類でこの銀行から1億5千万ドルものクレジットラインを得ました。しかしFDICはこれらの偽造書類を一度もチェックしませんでした。

しかしツイッターを通して、シリコンバレー銀行は規制当局によって突然閉鎖されたという情報が流れました。
シリコンバレー銀行のCEOはサンフランシスコのFRBの取締役会のメンバーでしたが既に解雇されました。この銀行はシリコンバレーのオリガルヒに資金を提供していました。また、この銀行はベンチャー基金とWokeキャピタルと呼ばれるESG(環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance))の巧妙な誤魔化しゲームの主要事業者でした。これは色々な点で重要な意味を持っています。
この銀行の大株主トップ5は、
1位がバンガード・グループ、
2位がブラックロック、
3位がステート・ストリート(大手機関投資家向けグローバル・カストディおよび資産運用機関)、
4位がAlecta Penshions(スウェーデン)、
5位がJPモルガンです。

これらのトップ5は全てサスティナビリティ関連事業に資金を提供しています。
そしてこれらは全て国連アジェンダ2030、Woke関連事業、トランスジェンダーや「白人に対するヘイト」などとつながっています。


これらのトップ5は巨大企業ですからシリコンバレー銀行が破綻してもびくともしないでしょう。

そしてピーター・ティール氏の会社のFunder’s Fund社もシリコンバレー銀行と同じ事業(数百社ものスタートアップ会社に資金提供)を展開しています。
ピーター・ティール氏がインターネットを介して顧客にシリコンバレー銀行から預金を引き出すようアドバイスした直後の木曜日に取り付け騒ぎが起きました。
シリコンバレー銀行で取り付け騒ぎが起来た時、十分な資産がありましたがすぐに支払えるような流動資産ではありませんでした。この銀行は後になって回収可能な住宅ローン、債券、ローンを保有していました。ですからインターネットが存在しなかったなら、シリコンバレー銀行は破綻しなかったでしょう。多くの人々がパニックが原因の取り付け騒ぎが起きたと言っています。
ですからピーター・ティール氏と彼の会社がシリコンバレー銀行を潰したと言えるでしょう。
これは興味深いことです。

なぜなら彼の助言者(指導者)は、敬虔なキリスト教徒のルネージ・ラード氏であり、彼は競争相手はお互いに真似をしながら成功していくという考えを持っている人物です。ピーター・ティール氏はインターネットを使って「賢い人々はシリコンバレー銀行の口座から預金を引き出している。」と顧客に伝え総崩れの瞬間を引き起こしました。
ピーター・ティール氏はシリコンバレー銀行が中国の上海浦東発展銀行と50:50のパートナーシップを結んでいたことを知っていたはずです。
彼は中国人スパイの浸透によりシリコンバレーのテクノロジーが盗まれることを非常に心配していました。これがシリコンバレー銀行を破綻させた理由だったのどうかはわかりませんが。。
2000年に規制当局がシリコンバレー銀行はインターネットのスタートアップに危険な融資を行い続けていると発表した直後にドットコム・バブルが崩壊しました。シリコンバレー銀行は巨額の融資でドットコムのブームを引き起こし、そしてバブルを崩壊させました。しかしその後も彼らは事業を停止せずずっと同じことを繰り返してきたのです。

シリコンバレー銀行は、数か月前に逮捕されたM&Aのファンドマネージャー(フロリダ州パルムビーチを拠点に事業を行っているエリオット・スマーリング氏)に9500万ドルを融資していたことがわかりました。スマ―リンク氏は融資を得るために偽造文書を提出していましたが、シリコンバレー銀行はその文書については一切精査せずに彼にクレジットラインで1億5千万ドルを与えました。
スマ―リンク氏が提出した文書には複数の巨大ベンチャー(ニューヨーク大学、フットボールクラブのオーナーなどの有名人)や融資先の企業(これらは架空の企業とわかった)が名を連ねていました。そしてメディアがこれらの巨大ベンチャーに問い合わせたところ、彼らは全く知らないと答えました。
シリコンバレー銀行はどうやって彼が提出した書類が偽造ではないことを確認したのでしょうか。
彼が逮捕された後シリコンバレー銀行は彼に対する訴訟を起こし彼に融資したクレジットラインの残金8000万ドルを回収しようとしました。
彼が事業を展開していたパルムビーチにはジェフリー・エプスタインが住んでいました。彼は死んでしまったため彼が動かしていた謎に満ちた資金は闇の中に葬られてしまいました。彼は自殺したのではありません。彼は誰かの代理を務めていたのか、パラレル方式で何かをやっていたのかはわかりませんが。

シリコンバレー銀行の破綻による影響が他の銀行にも広がっています。

3月10日のニュースでは、ウェルスファーゴでテクニカルな問題が発生し顧客の預金が口座から消えてしまったと報じました。これはウェルスファーゴでも取り付け騒ぎが起きていたということです。

チャールズ・シュワブ社(テキサス州に本社を置く、1971年創業のオンライン取引を中核とする証券会社、金融持株会社)も銀行危機が深まる中で株価が20%下落してしまいました。

ウェルスファーゴとチャールズ・シュワブ社の問題は単なる偶然でしょうか、それともシリコンバレー銀行の破綻が影響しているのでしょうか。
いやそれ以外の興味深い理由があるようです。
ジェフリー・エプスタインの訴訟事件でJPモルガンはCEOのジェームス・ダイモン氏の記録文書を裁判所に提出しなければならなくなりました。

ジェフリー・エプスタインは米領バージン諸島のセントジェームズ島にある彼の屋敷で様々な犯罪を行っていましたが、メディアでは殆ど報じられませんでしたが、2年前に女性検察官がエプスタインに関連する訴訟を起こしていました。
そして彼女はエステート・ストリートとドイツ銀行に勝訴しました。しかし彼女はその他の銀行も監視下に置いていました。その中にJPオルガンが含まれます。JPモルガンはジェフリー・エプスタインとは何の関係もないとして裁判で戦っています。
しかし3月9日にニューヨークの判事はJPモルガンのCEOの記録文書の提出を命令しました。
そしてこの日はピーター・ティール氏がネットを介して顧客にシリコンバレー銀行の口座から預金を引き出すようアドバイスした日です。その結果、その晩から翌日にシリコンバレー銀行で取り付け騒ぎが起きてしまい閉鎖されました。
なぜこの事がエプスタインと関連しているかというと、2020年から水面下で小さな動きがあったのです。

ABCニュースラジオの2020年7月28日の記事によると、ジェフリー・エプスタイン関連で訴訟を起こした女性検察官は、追加で少なくとも10社の金融機関、そして企業、トラスト、NPOなど30社以上を人身売買共謀リストに載せました。リストにはJPモルガンチェース、シティバンク、フィデリティ・インベストメント、チャールズ・シュワブ、バンク・リウミ(イスラエルの銀行)、ウェルスファーゴ、ノーザン・トラストそしてシリコンバレー銀行が含まれています。

(※イスラエルの2大銀行のバンク・リウミとバンク・ハポアリムはシリコンバレー銀行が破綻しFRBに資金が押収される前に、シリコンバレー銀行の顧客の預金(10億ドル)をこれらの2大銀行の口座に移していたと報じられています。)


女性検察官は、ジェフリー・エプスタイン関連の訴訟の中で、彼の犯罪パートナーの金融機関、企業、NPO(米領バージン諸島でエプスタインの犯罪幇助をしていたとして)に対する訴訟を起こしているのです。シリコンバレー銀行もその中に含まれています。彼女は既にエプスタイン関連の2つの訴訟事件(ドイツ銀行とエステートに対する訴訟)に勝訴しているのです。

裁判所はこれらの銀行に対しジェフリー・エプスタインの財務記録を提出するよう命令しました。
そして今日、チャールズ・シュワブ社とウェルスファーゴが経営困難に陥っていると伝えるニュースが流れました。ただしこの原因をシリコンバレー銀行の破綻としていますが。



私はこれまでにジェフリー・エプスタインの犯罪について何度も取り上げてきましたが、彼が常軌を逸した科学者(特に遺伝子を改変する研究者)に資金を提供していたこともお伝えしました。

エプスタインはエッジ.Orgで億万長者らと豪華なディナーを共にしていました。
彼らは遺伝子編集ソフトウェアのクリスパーなどの研究に資金を提供していました。クリスパーの共同発明者の白い髭のジョージ・チャーチ氏をご存じと思いますが、彼の会社は遺伝子接合キットを販売しています。彼は遺伝子を接合して様々なことを行っています。しかも彼の会社は中国にあります。中国はこのような常軌を逸した研究に対して規制が緩いのでしょう。そしてチャーチ氏の研究に融資しているのはシリコンバレー銀行かもしれません。1つの銀行ではなく、このような研究に融資している団体が存在するのかもしれません。エプスタインとつながりのある科学者らやシリコンバレーの億万長者らは同じ仲間なのかもしれません。そこにシリコンバレー銀行が含まれるのかもしれません。
チャーチ氏はエプスタインが死亡した2年後に100%偽造文書でシリコンバレー銀行から1億ドル以上の融資を受けていましたね。そしてこの男はフロリダ州のパルムビーチでビジネスを行っていました。ここはエプスタインが暮らしていた場所です。

こちらは今日(3月13日)の記事です。

それによると、シリコンバレー銀行の破綻はイスラエルにも影響が及んでいます。

シリコンバレー銀行のサガはある意味、中東にも関連しています。この銀行はイスラエルのスタートアップにも融資を行っていました。この銀行が破綻したことでイスラエルのテクノロジー・セクターがパニック状態になっています。そしてイスラエルの銀行もエプスタインの犯罪に幇助していましたね。

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