新型個露奈輪苦珍接種による死の津波⁉️

新型コロナワクチン接種による死の津波がやってくる
シェリー・テンペニー博士によれば、2023年末までに、誰もが生物兵器のmRNAワクチン接種で5人以上の親戚や友人を失うことになるという

https://twitter.com/himalayajapan/status/1621784568234909696?s=46&t=Y0mkMJJgTo0qelHQ8NfAXg



シェディング2


「スパイクタンパク質は血液脳関門を突破する」「排出と伝播」シェリー・テンペニー医師 
「スパイクタンパク質は血液脳関門を突破する」

<img data-lazy-fallback="1" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-8672" src="https://i0.wp.com/ochakai-akasaka.com/counseling/wp-content/uploads/2021/09/210714st.jpg?resize=500%2C314&#038;ssl=1" alt="" width="500" height="314" srcset="https://i0.wp.com/ochakai-akasaka.com/counseling/wp-content/uploads/2021/09/210714st.jpg?w=500&amp;ssl=1 500w, https://i0.wp.com/ochakai-akasaka.com/counseling/wp-content/uploads/2021/09/210714st.jpg?resize=300%2C188&amp;ssl=1 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" data-recalc-dims="1" />シェリー・テンペニー医師
 
 
スパイクタンパク質は血液脳関門を突破スパイクタンパク質は血液脳関門を突破します。
スパイクタンパク質自体が遺伝子操作ができるんです。
 
つまり、脳内タンパク質を修正し肺高血圧や、循環器系疾患を引き起こす可能性があります。
 
スパイクタンパク質は恐ろしい凶器ですよ。
タンパク質が、人と人の間で伝播するのかはわかりません。
 
私たちがわかっているのは、私が考えるその主なメカニズムはジョンソン&ジョンソン(J&J)に関しては、初めて出回った際、皆がJ&Jの方に殺到しました。
 
丁度、mRNAについて知られ始めた頃で
「そんなものを体内に入れたくないよ!」
「 J&Jには mRNAが含まれていないの?」
「1回接種で済むならそれにしよう!」
とみんなが飛びついたんです。
 
私は、最初から警告していましたよ、これ(J&J)が3社の中で今の所は最悪だと。
 
何が入っているかわからないものを打ちたいですか?
ところで、チェックしたところですが、今夕、調べたばかりなんですが別の89種の「ワクチン」がもうすぐでまわるそうですよ。
 
どうしますか?
次の接種の番が来たら打ちたい人はいますか?
列を並んでまで、何が入っているか分からないものを体内に打ち込みたいですか?
 
J&Jの成分には、アデノウイルスの外殻を持った遺伝物質のトランスジーンが含まれているんです。
 
500億ものアデノウイルスの極小粒子があなたの腕に打ち込まれるんです。
 
 
ワクチン接種者からの「伝染」アデノウイルスは、普通の風邪ウイルスです。
私が疑うところでは、 shedding(排出)と言われる現象が、J&J成分のアデノウイルスによるものではないか、ということです。
 
そうだとすれば、簡単に肺に移動して普通に呼吸してるだけで、様々なところで撒き散らすことになりますよ。
 
私にとっては、これは常識に思えるんですが、つまりこれは伝染であり排出ではないんです。
「ワクチン」接種者からの伝染では
ないかと推測しています。
 
 
鼻からスプレーした成分が嗅覚神経に付着し、脳内で放出その証拠はありませんよ。しかし、呼吸による極小遺伝物質が含まれるアデノウイルスが体内に入るという考え方は、経鼻「ワクチン」の話からも既にあるんですよ。
 
鼻からスプレーすることで、成分が嗅覚神経に付着し、それが直接脳に行くんです。
その遺伝物資は脳内で放出されるわけです。
 
それは既にある話ですからね。
これについてまずお話ししたかったんです。

 *「それは排出ではなく伝播
It’s transmission not shedding」

シェリーテンペニー
 
shedding(排出)=生きたウイルスを排出する
「shedding(シェディング)」という言葉が最近聞かれますが、私はしっかり区別をしないといけないと思っています。
止めるように言っているんですよ、その言葉を使うことを。
 
その理由は「shedding(シェディング)」
という言葉は、ワクチン製造業界と常に関係があったからです。
「生きたウイルスを排出する」という意味において使われてきたからです。

 
例えば、水痘ワクチンは「生ウイルスワクチン」ですが、一旦そのウイルスが体内に入ると再活性化し、「生きたウイルス」になるんです。
 
それは文字通り、「生きたウイルス」を他人に「排出」できるということです。
それで初めて、その人も水痘にかかることになります。
 
ですから、ここで重要なのは、「shedding(排出)」という言葉を明確に区別することなんです。
 
「生きたウイルスを排出する」、つまり他人にうつすことで、その人が同じ感染をすることが前提なのです。
 
実際のこととして、この「コロナワクチン」接種が始まった頃に、「shedding(排出)」からうつった可能性はあるのかという質問には、「ありえない」というのが答えです。
 
それは今回の「ワクチン」には「生きたウイルス」が入っていないからです。
ですから、「shedding(排出)」はないので、キッチリ定義に則って区別する必要があるんです。
 
「shedding(排出)」「transmission(伝播)」の違い「shedding(排出)」という言葉が最近、言われている背景として人から人への「transmission(伝播)」があります。
 
何らかの形で……、もし「コロナワクチン」を接種し、何かしらを「shedding(排出)」していると主張するなら、実際に見られるはずのものは、COVID-19の感染症でないといけないんです。
 
COVID-19は呼吸器系の感染症とされているので、咳や発熱、息切れなど全ては呼吸器系疾患なんです。
 
しかし、最近言われている何かしらの
「transmission(伝播)」はそれとは全く無関係です。
 
「transmission(伝播)」が引き起こす症状
見られる症状としては、出血、流産、血栓、皮下出血など、また、月経に関する様々な症状、男性に関しては睾丸の腫れ、その他には勃起機能不全がありますね。
 
これらは「shedding(排出)」ではありません。
「生きたウイルス」はないからです。
 
そして、その人が同じ(呼吸器系)症状
を呈していないからです。
 
これは重要なことですよ、厳密ではあるんですが、言葉には影響力がありますからね。

https://ochakai-akasaka.com/counseling/210720-tenpenny/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?