実装願望リストメモ①

①古い才能の能力底上げ
種牡馬では結晶を使うことで能力を上げることができる種がいくつかある。(例 テンポイント ジャスタウェイ スキャンなど)
新しい才能(必須級)が各公式BCごとに出ることで金欠ユーザーは勝負ができなくなる。
1等においては2万円以上を使ってMAXになるケースも多々ある。
つまり、古い才能(守護神やクローザーなど)を結晶システムやガラポンでの才能被りでの上限解放のようにして能力を上げることで古い才能でも戦えるのではないか?という考え。

②芝適正の実装
得意距離を追い求めるためにクリソベリル薄めやいわゆるダート馬の距離適性狭めの馬を薄めるケースがある。

(それって現実世界で有り得るのか?)

例えばサンデーサイレンスのようにアメリカではケンタッキーダービーなどのダートG1を勝った上で日本の芝でのG1馬を多数輩出しているような種牡馬なら芝で強い馬が出ても納得ができる。
しかし、例えばの話ではあるがシニスターミニスターのようなダートでの活躍馬を多数輩出しているが芝ではあまり出ていないという種牡馬からダビマスで芝で強い馬が出るというのはあまり納得できない
つまり、ダート適正△の馬はダートE、Fとかが出るのにダート適正◎の馬はダートB、Cとか出る上に芝にも対応できる。隠しパラメータがない限りはダート適正◎の馬の方が優遇されているわけである
これは芝適正を実装した方がいいのでは無いか?という考え。

③2因子の飾馬の実装
自家製種牡馬を作る時に2因子が出ないと非常にストレスがかかるんですよね。それが生産意欲の低下を招くと言いますか、下手したら生産が破綻する時もあるので因子厳選は現状苦しいものとなっています。
そこで2因子の飾馬を実装することで、2因子になる確率を高めることができる。
しかし、選出される因子は血統内からランダムなのであくまで2因子の確率が上がるだけというふうにしたらいいと思います。


①、②、③に対して予想される批判意見。


・毎回金をかけて1等才能をMAXにしている人が可哀想だ。
→毎回金をかけることができずに1等才能をMAXにできず、公式生産を諦める人のことは可哀想だと思いませんか?

・新規ユーザーは古い才能を持っていないのでは?
→古い才能を獲得できるガラポンを常設しましょう。結晶での才能強化だとコツコツやれば結晶は貯まるので課金なども少ないと思います。


・得意距離を狙う時に(例 クリソベリル)を使ってるんですけど、芝適正が実装されたら厳しいな。
→そこは種を持ってる持ってないという格差だと思います。得意距離というのは距離適性狭めの種だけが持ってる特性じゃないので芝適正を持っている種で沢山生産して得意距離を目指しましょう。
※得意距離についての個人的考えを述べると、得意距離は種を持ってる人の特権。そこが重課金者と微・無課金者との違いだと思います。金を沢山持つ人は得意距離を狙った生産をしますが、距離適性広めの種でも得意距離が出ないことはありませんので数打ちゃ当たる戦法で生産しましょう。

・ダート馬が売れなくなる。
→ダートの公式BCでその種を使えばいいじゃないですか?ダートの公式BCは少なめですけど、持っていたら武器になりますよ。


こんなの沢山持ってないとダメだから課金者の特権なのでは?
→その通りです。生産を楽にするということは課金者の特権です。得意距離でも述べた通り、狙ったものを簡単に出すという作業は課金者の特権です。真壁もその部類ですよね。

あとは、毛色指定とかできたら面白そうですね。ウイポでは出産前に毛色の券?みたいのを使って毛色変えれますからね。
喜ぶ一定の層がいるのではないでしょうか?
(過程が楽しいって思う人もいるでしょうが)


以上です


(上記の内容は筆者の思い込みと願望だけで書いてるので不明確な情報もあります)



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