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「あの人」
人の恨みや妬みは
自我が芽生えた頃から死ぬ直前まであるはずです。
あの人はあんなにお金がある。
あの人の家はとてもきれいだ。
あの人の妻子(夫子)が羨ましい。
…
たぶん
その
「あの人」も
いろんなことを抱えているはずで
それを見せてないだけです。
もし仮に
「あの人」になったとしても
また不満は出て来るのです。
キリがない。
今が幸せかどうかを
判断基準として
未来はこうあって欲しい
と思うだけでいいのでは?
そう思うんです。
あ、
この本と全く関係ないですが
この本のタイトルで
そんなことが
頭に浮かびました。(笑)
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