先日の追記

アメリカはいろんな情報を知っていて
中国渡航禁止は早かったけど
結局
武漢の異変から1ヶ月経っていた。

中国へ行く欧州人
欧州へ行く中国人
観光者は多くて
どうも
昨年には
イタリアなどで
感染が始まっていた。

中国は
初期活動が隠蔽が中心に動いていたため
東京ほどの人口の武漢を封鎖するにも時間
かかった上に
その半分は封鎖前に脱出していた。

武漢の当局も楽観しすぎる
対応を当初からしていた。

日本は
クルーズ船の対応の不味さを
欧米から受けて
欧米から観光客がぐっと減っていた。
国内はまだ感染が少なかった。

欧州では
強毒性に変異したウイルスが
医療崩壊を招きながら
欧州に
蔓延
そして世界へ散らばった。

アメリカ
ロシア
ブラジル
多くの死者を出した。

そして
日本が迎えるのは
欧州型か米国型の
ウイルスの可能性が高い。

北九州や札幌の経路は良く分からず
東京周辺も増えつつある。

関西は今のところ静穏だが
この関西で増えると
日本の第二波と取っていいのかも。
人口比率から言っても。

日本は高温多湿の気候だが
オフィスやモールは
全館クーラーで
適温適湿であり
感染対策を怠ると
クラスターの発生の可能性がある。

予防
人と人の距離を取る
手を良く洗う。
栄養と睡眠をしっかり取る。
の基本はもちろん

必要以上の移動は
可能なら避ける。

会社側も
リモートで済む時はできるだけ出張させない。

外食は短時間で会話を少なくする。
(外食の楽しさがないので自宅での食事を
おすすめします。
または個室での食事を)

温泉の1番のリスクは
脱衣場です。
室温差から、くしゃみが出やすい。
ここを念頭におき
空いてる時間を選ぶ。

飛行機や新幹線は
空気入れ替えが早いので意外と安全だが
問題はターミナル。

手荷物検査や
駅の待ち合わせ
などがリスク。

自粛反動あるでしょうが
ここは自制もしつつ
でも

普通の生活もしつつになります。

基本形は最低限忘れずに。

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