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K. Yamato Okamoto
2015年3月14日 23:59
喧噪の果てに Ver.0
人いきれに包まれたこの空間がもうすぐ終わり、稀釈され現に戻されるなかで惜しむ夢心地。「逃れられない定めならば せめてこの声枯れてゆくまで」あんな熱気のなかで演奏してみたかった、そんな思いを込めて。
2014年10月1日 23:13
hitoikire
ライブ会場の喧噪をつくるとしたら僕はこんな感じでしょうか。(「喧噪の果てに」のプロトタイプ)