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ファウチの嘘がまたばれた❗️

『驚きだね〜! - ファウチは再び嘘をついていたよ!!』『そして、彼の機関が武漢での新規のコロナウイルス研究に資金を提供していたとの私は主張は正しかった。 このスレッドと発表された論文を読んでください。』

ランド・ポール議員が本日(9・7・2021)にこの様に仰りながらリツイートしているツイートを読んでみたらとても興味深かったので訳してシェアすることにした。


ポール議員は保守派の議員で今までもファウチと議会で激しくやりあってきた様子はツイッターでも何度も伝えてきた。ファウチと武漢研究所との深い関係を暴こうと日夜、奮闘されている議員だ。

なので、、もちろん、フェイクニュースメディアからは総叩きの人物だ。

以下はスレッドの訳

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新たに公開された文書には、武漢ウイルス研究所における米国の資金提供によるコロナウイルス研究の詳細が記載されている。

The Interceptは、中国の研究所におけるEcoHealth Allianceの活動を詳細に記した900ページ以上の文書を入手した。

この資料には、NIAIDから資金提供を受けたこれまで未発表の2つの助成金提案書や、パンデミックの起源への関心が高まる中で精査されてきたEcoHealth Allianceの研究に関するプロジェクトの更新情報などが含まれている。

資料によると、2014年と2019年のNIHによるEcoHealthへの助成金とWIVへの下請け契約は、2014年から2017年に有効な連邦政策で定義されている機能獲得研究と、2017年から現在に有効な連邦政策で定義されている潜在的なパンデミック病原体の強化に資金を提供していた。

(このことは、2014年の助成金をクレジットした発表済みの研究論文や、2019年の助成金の公開されている概要から以前から明らかであった。しかし今では、2014年の助成金の進捗報告書と2017年の助成金の完全な提案書から、このことが明確に述べられるようになった)。

資料によると、これらの助成金は、あるコロナウイルスのスパイク遺伝子と別のコロナウイルスの遺伝情報を組み合わせた新規のキメラ型SARS関連コロナウイルスの構築を武漢で支援し、得られたウイルスがヒトの細胞に感染できることを確認した。

この資料では、実験室で作られた新規のSARS関連コロナウイルスが、ヒトの受容体を細胞に発現させたマウス(「ヒト化マウス」)にも感染することを明らかにした。

さらに、実験室で作られた新規のSARS関連コロナウイルスのうち、これまで公開されていなかったウイルスが、ヒト化マウスに対して、そのウイルスが作られた出発ウイルスよりも病原性が高いことが初めて明らかになった。

そのため、高い病原性を示すことが合理的に予想されただけでなく、実際に高い病原性を示すことが実証されたのだ。

さらに、武漢では、あるMERS関連コロナウイルスのスパイク遺伝子と別のMERS関連コロナウイルスの遺伝子情報を組み合わせた新しいキメラ型MERS関連コロナウイルスの構築にも助成金が使われていたことが明らかになっている。

NIH長官のフランシス・コリンズとNIAID長官のアンソニー・ファウチが、NIHはWIVでの機能獲得研究やパンデミックの可能性のある病原体の増強を支援していないと主張しているのは、事実に反することが明らかになった。


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