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力にしているトラさんの言葉

ますます進む言論弾圧

保守の言論弾圧がますます酷くなっている。

保守が、というより、

真実を語る人がパージされていっている

と言う方が良いのだろうか。。

『決定的な証拠』と言う題名で、正に決定的な不正の証拠を実例を見せながら2時間話し続けた枕のおじさん(マイクリンデル氏)もTwitterから永久凍結を受けた。

もう何人目だろうか。。(トラさんが独自のソーシャルメディアプラットフォームを作るという意思を見せているというニュースが2月6日に入って来たので期待したい。)

トラさんの弾劾宣言のすぐ後に、売電の弾劾訴追を始めると宣言した共和党1年生の女性議員のマジョリー・グリーン氏は委員会から除外された。

その日の記者会見でのスピーチがまた正論で素晴らしかった。フェイクメディアから来た記者を前にして堂々と10分間ほど、原稿無しで話し続けた彼女の言葉は真実に満ち溢れていた。

要点だけ纏めると、、、

•アメリカ人の血税が中絶推進や外国への支援に流れすぎ。血税はアメリカ国内で使われるべき

•引退せずに権力にしがみ続け、国民のために働かない議員批判

•メディアの一方的なヘイトとフェイク報道の酷さ。メディアは嘘ばかりつかずにちゃんとどちらの側も公平に報道しろ

•国民へは銃規制にしながら、自分達は高い壁と何万人もの銃保有の兵士に守らせている矛盾

•ヘイトを助長し国民の分断を図るメディア批判 。人は皆、完璧じゃないのに自分だけが正しいと驕るメディアやリベラルへの批判

•トランプが過去最高の得票数を獲得した理由

•議会は民主党に牛耳られ機能していないから、除外されて嬉しい 。わたしには投票してくれた人々の為に働くのが私の仕事。これからはその人々の為に時間を使いたい

•経営者だった自分が見ても、アメリカ国家の経営は無茶苦茶。企業ならとっくに破産している。

応援したい人達に共通すること
私が応援したいと思う人は総じて、

正直で、ただ綺麗事だけを並べるだけでない人たちだ。

そして

自分が言ったことを行動しようとする人達だ。

今の政権はどうだろうか。

綺麗事ばかり言うが、行動は真逆のことばかりしている。約束したことすら守る気もないらしい。(忘れてしまったのか?)

今のワシントンDCは頑丈な壁で四方をがっしりと囲まれ、何万もの州兵に守りをさせている。自分たちは安全な所で、絵空事を議論しているようなふりをしている。保身と自己利益欲にまみれた政治家たちが、自分たちはなぜそこで働いているのかさえ忘れてしまっているようだ。

グリーン氏が指摘した通り、議員というのは投票してくれた人の声の代表に過ぎない。人々のために働くのが使命のはずだ。彼らは誰のために働いているのだろうか。。

私の心の中にある言葉


さて、このような混沌とした世の中で、私が辛くなった時に思い出す言葉がある。

トラさんの演説の中の抜粋で、以前、ツイッターでもご紹介したらかなり反響があった言葉だ。

ツイッターからはいつ弾かれてもおかしくないので、ここでも残しておこうと思う。

【不可能】という言葉を、自分のモチベーションを上げる以外の何物でもないものとして扱うんだよ。アウトサイダーになる機会を大切にしろ。なぜなら、世界を変え、本当の意味で永続的な変化をもたらすのはアウトサイダーだからだ。壊れた腐敗したシステムが「お前が間違っているんだ」と言えば言うほど、自分は前に進み続けなければならないんだ、ただ前に進み続けなければならないのだと確信すべきなんだよ。

この言葉を胸に前に進むとしよう。

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