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在家の法 第266号

★「幸福の法則(在家の法)」第266号  <地球では不思議な物語7 スペースエンジェル1>


 あなたの心の糧となるよう大和武史が在家の法をお送りします。
 今回からは数回に分けてスペースエンジェルXとの対話を掲載します。この内容を信じるか信じないかは読者の皆さんにお任せします。では、早速始めましょう。


 「スペースエンジェルXさん、これから色々とお話を聞かせて下さい。よろしくお願いします。」
 「もちろん、私にわかることなら何でも聞いて下さい。地球の皆さんの参考になれば幸いです。」


 「Xさん、あなたはどこの星の方で、どういった仕事をしてみえるのでしょうか」
 「私は、あなた方の太陽系からは遠く離れたところにある星雲から来た者です。あなた方から見た方角はちょうど、こぐま座のあたりになりますが、それを遙かに超えたところにある星雲です。この銀河星雲ととてもよく似た星雲です。その中の惑星から来ました。現在のあなた方にはまったく知られていない星ですが、大気もあって地球ほど多くはありませんが、海もあります。海と陸の割合は4対6くらいの割合です。地球のように綺麗な星です。


 この星で私は生まれて育ちましたが、私たちの星では成人すると奉仕をしなければなりません。ちょうど、米国や韓国に兵役があるのと同じように、私たちの星ではある年齢になると成人として一人前になり、それぞれが何らかの奉仕をするのです。私は、奉仕のメニューの中からスペースエンジェルとなって他の惑星に住む人達の援助をすることを選択したのです。スペースエンジェルとはいわば宇宙版の何でも屋さんのようなものでニーズにより色々な事を行って援助を行うのです。」


 「今、地球に来られているのはどういった役目ですか。」
 「現在の任務は地球人の監視と保護のためです。地球は今、とても不安定な時期にあります。大きな動乱のとき、転機のときです。このようなときには波動が混乱しているので色々な災いを招きやすいのでそれに備えるためと、この時期の地球人の行動を記録、報告するためです。」


 「報告とはどこへ報告するのですか。」
 「それは、私たちを使わした人達への報告です。この人達は決して悪い人達ではありません。今はあまり詳しく話すことはできませんが、簡単にいえばこのオーム宇宙の治安を維持するための警察みたいなところだと理解していただければ良いでしょう。そこから指令が来て、私たちは地球へ隠密に来ています。普段は地球人から見えないように可視光線を反射しない波動で宇宙船を覆っています。もちろん、レーダー波もです。」


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