～求職者の方へメッセージ②～白藤拡也
大和寝具ドライ採用担当の鈴木です。
前回投稿の近藤亮司に続き、弊社がどのような会社で、どのような人が働いているのかお伝えします♪
『元気いっぱいパワープレイヤー』白藤編!
まずは自己紹介をお願いします。
京都府出身、大阪市在住30歳白藤拡也です。
京都では建設業として働いていました。
布団乾燥という見たことも聞いたこともない仕事に興味が湧き大阪に出てきました。
まだまだ体力には自信がある一番の若手です((笑))
休みの日はなにをして過ごしていますか？
基本的には寝ています((笑))
最近は地元に帰る事も多いです。
地元を離れてから、家族や友達との時間をより大切にしたいと思うようになりました。
大和寝具ドライの仕事ってどんな仕事ですか？
簡単に言うとズバリ『布団を乾燥する仕事』です。
ただ、布団を乾燥するだけの日々ではなく、お客様とコミュニケーションがとても大事なサービス業です。
『布団乾燥』というのはひとつのツールであって、【大和寝具ドライ】【自分自身】を売る仕事です。
1日の流れを教えて下さい。
まずは自分で1カ月のスケジュールを組みます。
そのスケジュールをもとにお客様を訪問ます。
僕達は『現場』と呼んでいます。
現場に到着したらまずはお客様に挨拶をします。
あとはお客様の寝室に布団を取りに行き、トラックに付属している機械で乾燥作業を行います。日によって異なりますが1件で現場が終わる日もあれば、何件か現場を回ることもあります。
現場が終わると事務所に戻り、トラックに積んでいた荷物を降ろしたり次の日の準備をします。
各自やることが終われば1日が終わります。
大和寝具ドライで仕事をするおもしろさをおもしろさを教えて下さい
まだまだ大きな会社ではないからこそできることがたくさんあります。というよりやりたいことは何でもできます。
日々、色んな事をみんなで相談し、協力しより良い会社をみんなで作っていっています。
会社作りに自分が関わることができるので『自分達の会社』と思うことができます。
なにか心に残るエピソードはありますか？
ひとつのエピソードというわけではないけど、毎日現場に行くと、「ありがとう!」「次いつ来てくれるの？」とお客様から言ってもらえます。
僕が行くと喜んでくれるお客様の顔は常に僕の心の中に残っています。
仕事の経験がプライベートで役に立ったことはありますか？
人から感謝されることの大切さ・喜びをこの会社で知りました。
入社当時と比べて僕自身、お客様への話し方や接し方が変わったと言われます。(良い方に((笑)))
今後の目標を教えて下さい!
関わる全ての人に恩返しをしたいです。
大和寝具ドライにいてくれてよかったと思ってもらえる存在になりたいです。
まだまだ未熟で仲間に迷惑をかけることも多いですが、自立し、自分の言葉に責任を持ち、信頼される人財になりたいです。
最後に求職者の方へメッセージをお願いします。
少しでも布団乾燥という仕事が気になった方、新しいことをしてみたいと思う方は是非一度大和寝具ドライに来てください。
僕は100％興味本位で大和寝具ドライに入社しました。
大阪の事を全然知らなかったので、最初は道を覚えたり駅名を覚えたりしんどい思いをしました。
しんどくて逃げたくなることもありました。
でもそんな時いつも会社の仲間が気にかけてくれました。
だから今の僕がいます。
大和寝具ドライに入社し、仲間に出会えてよかったと思っています。
この先関わる人、共にする人によって人生は大きく変わると思います。
このチャンスを掴むも掴まないもあなた次第です。
今後良い未来を自分で作っていきましょう!!
少しでも興味をもったり気になるところがあれば是非一度お話しましょう!!
僕はこの記事を見てくれたあなたを待っています((笑))
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