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山下ゴム男が訪れた場所

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山下ゴム男が訪れた場所の記事を集めました。
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2022年1月の記事一覧

山下ゴム男が訪れた場所 -中尊寺-

20220124 雪がとけたらまた平泉に来たいのでそのときのために僕の移動&見学ペース(とにかく遅…

山下ゴム男が訪れた場所-高館義経堂-

20220124 今日の平泉もいい天気。 午前は昨日より風があったがすぐにおさまった。 今日は白…

山下ゴム男が訪れた場所 -100mが長く感じた平泉-

20220123 柳之御所遺跡の雪上に足跡がなかったのに驚いた。 高館は義経公が自害した場所だ。…

山下ゴム男が訪れた場所 -毛越寺本堂の背後の雲が後光のようだった。-

20220123 毛越寺本堂の背後の雲が後光のようだった。 雪に埋もれていても浄土庭園だ。

山下ゴム男が訪れた場所 -陸奥総社宮で白木蓮の美しさに目を見張り、作貫地区でその凛…

20220122 陸奥総社宮。 ↓昨日塩竈神社に参詣した後に下記内容の記述を発見して、僕はちょっ…

山下ゴム男が訪れた場所 -多賀城跡-

20210122 多賀城には雪が舞っていた。 今シーズン、僕にとっての初雪。 城郭跡も含め遺跡を…

山下ゴム男が訪れた場所 -七神浦あたり-

20220121 松島の七神浦。 入るところが10m違えば別の尾根を辿ることになり結果異なる岬に着く。 ゆっくり見物のつもりがアドベンチャーになった。 岬と岬の間にある控えめな浜に下りたかったが、子どもの頃から日暮れと満ち潮が恐いことは理解しているつもりなのでやめた。 しかし浜という場所の安らぎは魅力的だった。 ↑ここは恐かった。ずいぶん下の海面で、波が岩と岩の間で大きな音を反響させていた。無理したら落下して死亡しかねないと思った。

山下ゴム男が訪れた場所-塩竈から松島まで歩く。-

20220121 車は便利で快適だがあれを贅沢とはいわない。 歩くことこそ贅沢。 僕は走って抜け…

山下ゴム男が訪れた場所 -塩竈市魚市場-

20220121 マグロのセリは8時からだと掲示してあった。 おさかなミュージアムはかなりいい。 …

山下ゴム男が訪れた場所 -塩竈神社の表参道をのぼり七曲坂をくだる。-

20220121 東の空に明るい金星、南西の空にまだ煌々たる月。 昨夜姿を現さなかったものと、や…

山下ゴム男が訪れた場所 -八王子城の石垣を愛でている間に足場を失ったパートナーが助…

20220116 信じられないほど狭い八王子城本丸跡に行き、落城時のエピソードがあれこれと思い当…

山下ゴム男が訪れた場所 -御主殿の滝 (八王子城跡)-

20220103 1590年、秀吉の小田原征伐。 北条氏は小田原城で秀吉軍を迎え討つことにし、北条氏…

山下ゴム男が訪れた場所 -高崎だるま市-

20220102 だるまを買わなければ10分で見終わる。 だるまの値段は表示されていない。 小さい…

山下ゴム男が訪れた場所 -聖地巡礼(独断)の荒船山麓-

20220101 南総里見八犬伝に荒芽山(あらめやま)という山が出てくる。 妙義の近くに位置すると書かれている。 その麓にある家(音音(おとね)の住まい)を中心にした戦いで、五人の犬士と一組の夫婦と二人の寡婦が生死不明のまま離散する、ストーリーの展開上、重要なターニングポイントとなる(と思われる←まだ半分も読んでいないのであくまで推定)場所だ。 読書メモに書いているように、荒芽山の戦いの後、物語は時間の流れを変化させる。 荒芽山は南総里見八犬伝において、そんな重要な