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#9 2021山下プロジェクト第9回活動報告

だんだん暑くなってきましたね。
プロジェクトもおそらく一番熱いところに来てます。

さて。今日のアジェンダです(笑)
サクッと読みたい方はいい感じに読み飛ばしてってね。

# Agenda

・[告知!!] アンケートご協力のお願い
・[告知!!] webサイト開設しました
・6/15 meeting
・6/16 meeting, 教員相談会(1日目)
・6/18 meeting, 教員相談会(2日目)


# [告知!!] アンケートご協力のお願い

改めまして、私達、大学の活動の一環で、
コミュニケーションツールのデザイン,開発をやっております。
そこでアンケート調査をお願いしております。

--- アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございます。---

調査項目はおおよそ、
・現状のSNSに対する不満
・自分たちの案にどれくらい効果がありそうかの期待値
です。
ぜひともご回答いただけると、助かります。

※ 15~29歳に限定させていただいております。
※ 06/30 で締め切りとさせていただきます。


# [告知!!] webサイト開設しました。

Webサイト開設しました!! (それだけ)
https://www.ne.senshu-u.ac.jp/~proj2021-26/


# 6/15 meeting

主として2点、
・私達のSNSの独自の機能のデザイン方針
・6/16, 6/18 の教員相談会についてでした。

## 私達のSNSの独自の機能のデザイン方針 [追加]

~~ リスクを考えすぎると何も実装できなくなる ~~

結論としては、"一緒にいる感覚のデザイン"を優先し、
リスクは検討の最優先事項でないということにしました。
(もちろんSystemのインシデントは許されません)。

「一緒にいる感覚」を突き詰めたとき、
「なにかを伝える」ことがとても重要になってくるというのが、
現時点での私達の見解です。
しかしながら、"全て伝えていい" ことにもなりません。例えば既読一つとっても、一緒にいる感覚を少しばかり生む一方、"既読無視" という文化を生むリスクをはらんでいます。
しかしリスクを考え続けると、学生プロジェクトとして何もできなくなってしまうのも事実です。

そこで、"一緒にいる感覚のデザイン"を優先して、
ユーザにとって心地よくない機能はユーザテストによって
検討することにしました。

## 教員相談の事前打ち合わせ
プロジェクトには、担当でない教員に相談できる"教員相談会"という場があります。今回6人の先生方にお話を伺うことになりました。前回、共通の質問は決定しました。今回は数ある質問からそれぞれの先生方に聞きたいことの比重、優先順位を決めました。


# 6/16 meeting, 教員相談会(1日目)

今回のmeetingは教員相談に言ってないタイミングを縫って居るメンバーだけでlightにやりました。
中間発表会の資料作成の現状を報告し、居るメンバーから印象をフィードバックしました。


# 6/18 meeting, 教員相談会(2日目)

主に教員相談を行っていたため、meeting自体の内容はほぼ無しです。内容は無いようです。


# [終わりに] 編集後記

実は交代で書いているnoteもこれで全員1回ずつ書きました。これから note のコンテンツもどんどん充実させていきたいなと、個人的には思います。

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