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スパンキーリレー台本

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スパンキープロダクション所属の芸人数名でリレー形式に台本を書き足していってひとつのネタを完成させる『リレー台本』という企画です。
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2020年12月の記事一覧

【リレー台本】スポーツの秋(12)

吉川英治「行き詰りは展開の第一歩である。」 山﨑仕事人「わかる。」 どうも、センサールマンの山﨑仕事人です。 リレー台本の説明スパンキープロダクションの芸人による『リレー台本』という企画をやってます。 内容は「スパンキーの芸人数人でリレー形式に台本を書き足していってひとつのネタを完成させる」というものです。 今回の参加者は、 ①ひこーき雲佐藤さん ②純情ポパイ昨今まれに見る山田 ③ボーカル ④高田 ⑤オイカゼ ワサダ ⑥僕 の6人で(数字は順番)、全員を2周(12ターン)

スポーツの秋(11)

スパンキープロダクションの芸人による『リレー台本』企画の第二弾です。 内容は「スパンキーの芸人数人でリレー形式に台本を書き足していって、ひとつのネタを完成させる」というものです。 今回の参加者はひこーき雲佐藤、センサールマン山﨑仕事人、高田、ボーカル、オイカゼワサダ、純情ポパイ昨今まれにみる山田の全6人で、全員を2周(12ターン)で完成となります。 【コンビの設定】 A→ボケ(30歳前後、関西出身、元帰宅部) B→ツッコミ(30歳前後、関西出身、元サッカー部) B「てか