お笑いは人を不快にさせてもいい
どうも、センサールマンの山﨑仕事人(白いTシャツは着るのが怖い)です。
あえて言おう!!
お笑いは人を不快にさせてもいい!!
と!!
よくお笑い番組やネタに対して「不快だった」という論法で批判する人がいますが、だからなんだ?って思います。
不快になったかどうかなんてのは受け取り側の感性に左右され過ぎるもので、それを元に批判するなんてどうかしてるでしょう。
法を犯すものや差別的なものであったり、もしくは直接なにかしら被害があったりするのであれば別ですが、ただ単に不快なだけで