ノースロンドンダービー
昨日に続き、アーセナル対トットナム戦について
素人ながらの感想
良い守備は良い攻撃の基本というけれども
それが如実にでた試合だとおもう
更に個々の選手の気迫はダービーに勝つ意思の
あらわれ
それは、監督からもみてとれました
初戦から三連敗してチームとはおもえない
その要因として冨安選手も関係してるとおもう
特に対峙する選手、ソン・フンミンをはじめ
悉く一対一をしなかった
冨安選手のポジション取りの妙なのか?
加えてチャンス時の攻撃参加
本当にセンターとサイドバックを両立できる能力あるんだなーと
気になったのは守備の練度
これは時間と共に良くなっていくとおもう
もう一方は、ケインの鬼フィジカルに倒され
あわや失点のところ
これからそういう点をどのように対処してくいくのか見どころにしよ
そしてルカクにリベンジ!
そ~考えると個人勝負では、サウジアラビア、オーストラリアには守備面で安心感あり
あくまでも個人だけど