UiPathFriendsの企画リーダーをした話②週次定例で学んだこと

こんにちは!やまさきあです。

今回は、前回の記事に引き続き、UiPath Friendsのイベントで企画リーダーをした話について書きます。

先日、2022年12月22日(木)に、
第10回 UiPath Friends 全国 ~Happy Automation Christmas★2022🎄~
が開催されました。

前回の内容について

UiPathFriendsの企画リーダーをした話①企画リーダーになった~キックオフ

キックオフミーティングであたふたしつつも、なんとか完了した私!!
しかし、リーダーって大変な仕事だな・・・・・・と思い、
やっていくことに不安を覚えていました。

企画リーダーとしての責任?

前回の記事からわかるように、
週次の定例での企画リーダーの役割って、私は、

  • 議事録(アジェンダ)を作って、

  • ファシリテーターとして指揮をとり、

  • みんなの話を聞きながら、

  • チャットに来るコメントを拾い、

  • 議事録を書いて、話を進めていく。

それを完璧にこなす仕事だと考えていました。

しかし、そんな私ですが、
定例前に左指を負傷してしまい、血が止まらなくなって
(痛い話ですみませんw)
定例直前に、一時的にタイピングがうまくできなくなってしまいました。

私は
「あ~~これ、議事録書けない。リーダーの仕事終わったなw」
と絶望していたのですが、
そんなときにも、定例はやってきます。

ですが、もう、本当に指が痛くてタイピングがうまくできないので、
私は、その時に
「よし、みんなを頼ろう!!!!」と思いました。

当日の出席メンバーに議事録をお願いしたところ、
定例では、みなさん当たり前のように議事録を一緒に書いてくれて(オンライン共有しているからみんなで書ける)、大変助けられました。

このことを通じて、
UiPath Friends の企画は、
リーダーだからといって一人ですべてこなす必要はなく、
フォローし合いながら、みんなで作り上げていく
ものなのかもな~と思いました。

そしてフォローを皆さん喜んでやってくれる。
Friendsってすごく温かいな~って思いました。
そういったコミュニティに所属できて幸せです(^^)/

企画リーダーとなり、このような体験をした私ですが、
まだまだ、成長するのでしょうか!?
そして、無事にイベントは成功するのでしょうか!?

このシリーズはもうちょっと続きますw
それでは、また次の記事でお会いしましょう!(^-^)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?