yamaラジの裏の話#157〜マッチングアプリの脈がなかった人編〜
こんにちヤマミー、久しぶりのyamaラジの裏の話へようこそ。
さてさてマッチングアプリの記事と収録が好評で第2弾。
今回はマッチングしたけどメッセージしたけど合わなかった男性のお話しです。
マッチングして1回のみ会った人もいれば、
もう一度会いたくなって複数会ってる人もいます。
今回はメッセージはしていたけど会うことはなかった男性のお話し。
一人目 50代の男性映画デートにする予定だったけどその日にお相手の親御さんが体調不良で倒れてネガティブなメッセージを送られて困惑。課金アイテムの某テーマパークのアトラクションのファーストパス的なアイテムを贈ってきたり。
二人目 会う予定だったけどデートの3日前にコロナワクチン打っていて当日体調不良でドタキャンされる。その時私は電車で待ち合わせ場所に行く途中。
3人目 バツイチ男性アプリの通話機能で鬼電話がしつこく。寝てる時でもかかってきて困惑。
この3人に共通することはかまってちゃん、自己管理ができていない。
あまりにもしつこいくらいのかまってちゃんは女の私からしたら困る。
宝塚歌劇の「激情〜ホセとカルメン〜」に出てくるヒロインのカルメンのセリフで。
「あたいは自由でいたいんだよ」って言いたくなる。
好かれたいと言うのはわかります、そして男性側からしたら必死なのも。
だれにでも仕事やプライベートの時間があります。
付き合うとしてもお互いのことは大切にしたいです。
ドタキャンだったり遅刻癖や異様な束縛グセがあると普段でも一緒にいても嫌になります。
どんなにお金持ちでも一流企業に勤めている人でも自己管理やコミュニケーション能力がなければカップリングなんてできません。
ちょっと今回はマッチングアプリをやっていて厳し目の話をしました。
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