日記のようなもの 2020年7月13日（月）

通勤中の車内で『オードリーのオールナイトニッポン』を聴く。
3週つづけて岡田マネの肛門がキレイかどうかについて。
ディベートが強いR指定なら論破できるのではないかと思った若林がDJ松永に相談したところ、「R指定はどちらかというと俺の肛門はキレイだと言い張る方が得意」と返ってきたという話し。確かに正論をいう人よりも極論を言っている人の方がディベートつよそう。
電話で話す岡田マネは若林がモノマネする岡田マネよりも繊細な声。だけど芯がありそう。
なんだかんだいいながらも若林が岡田マネを信頼しているのが伝わってきた。

仕事を終えて郵便局留めになっていた物を受け取りにいく。
約1ヶ月前に駿河屋で注文した本。

これでしばらくの間、ウチカツに困らない。
安い、遅い、品質はそこそこ。
そんな駿河屋が僕は好きです。

その後、TSUTAYAへ寄って『11人もいる!』を借りて帰宅。
クドカン作品の大家族もの。
最近はドラマばかり観ている。
広末涼子のおっぱいを触りたがる加藤清史郎が初々しい。