小日向美穂Pを名乗るまでの道のり

皆さんお疲れ様です。
山南Pと申します。
今回は小日向美穂Pに至るまでのあれこれを語り尽くそうと思います!
長いくせに拙い文章ですが最後まで読んでいただけると嬉しいです。


遡ること2020年3月。
新型コロナウイルスが流行し始め、世間的に外出自粛ムードが漂ってきました。
そんなある日のこと、僕は面白い音MADに出会います。もう削除されてしまったそのMADは、中居くんのCMのおかげで当時の僕が唯一知っていた楽曲ことおねシンのMADで、あまりにも面白くついにデレステをインストールするわけです。
これがまぁ〜あまりにも面白くて、家で飽きずに一日中遊べるので、ご時世的にも適合した遊びでした。音ゲーで曲を楽しむだけではなく、もちろんガチャにも夢中です。始めたばかりで貰える石も多く、たくさんガチャを引きました。
そんな中引いたのがコチラ、
[ユースフルロマンス]小日向美穂

SSR1周目、まだダメのポーズ、白とピンクを基調としつつ青と金を配色した素晴らしい衣装でおなじみのアレです。
始めたばかりですからステータスが相対的に高いSSRというのは非常にお世話になりますよね。
必ずパーティーに組み込んでいました。
なんとなく調べてみたところ、真っ先に担当になった卯月との絡みも多く、当時音ゲーでハマっていたツインテールの風も歌っているとのこと。
そんな理由もあって気がついたらお気に入りの一員になっていました。
そんなこんなで小日向美穂の曲をよく聴き、コミュを読み理解を徐々に増していったわけです。
片想い系の歌を歌い、くまさんTシャツを愛用し、コミュではすぐ照れるというのが親しみやすく印象的でした。


かれこれ秋になり、ある告知がなされました。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Broadcast & Live Happy New Yell!!!

そう、皆さんおなじみのHNYでございます。
メンバーが発表され、day1に美波がいてday2に美穂がいるんだ〜と感心しつつ、いきなり現地に行く勇気はなかったので配信で参戦することにしました。
直接楽しむことはできませんが、始めた頃からずっと気になってライブのPVを舐め回すように見ていたもので、ものすごく楽しみにしていたわけです。
そして寒さが一層厳しさを増す頃、ニュースが。

「無観客開催のお知らせ」

知れ渡るやいなやTLでは悲しみの声があふれていたのはよく覚えています。
そしてそれほどまでにコロナの影響は大きいんだということを思い知りました。
同時期に僕も両親から緊急事態宣言に先駆けて外出しないように言われ、この先どうなってしまうのだろうかと漠然な不安を抱えていました。

そんなこんなでLive当日を迎えました。
day1には当時よくデレステでプレイしていた曲が多く、知ってる!!!と進研ゼミで見た状態になり熱狂しつつも、世界滅亡 or Kissなんかで涙を流し、あっというまに3時間過ぎていました。

迎えたday2、別の用事とかぶってしまい残念なことにリアタイできませんでした…
それでも一部チラ見できたのですが、そこで驚いたのが…

センターに小日向美穂役津田美波さんが鎮座しているではないか!!!

ということでした。既に美穂にも津田美波さんご本人にも興味があったので、これには大いに喜んだのをよく覚えています。
その後のアーカイブ期間ではday1中心に見ており、大変申し訳ないながらもday2の細かい部分にはあまり注目できませんでした…
しかし、ライブがきっかけで披露された曲はもちろん、それ以外の曲にもたくさん興味が湧いて、色々な曲にハマるわけです。
特によく覚えてるのがshabon song。
ついつい歌詞と当時片想いを終えられなかった不器用な自分自身を重ね合わせてしまいました…。
さらには、美穂はこんな曲を歌うのか…と一種の共感を覚えることもあって、さらに親しみを感じました。


さらに時は流れ、熱い季節が姿を見せ始めました。
そんなある日のこと。
なになに、HNYのブルーレイ発売決定とな?
ほうほうこれは買うしかない!
ん、お値段は…3万、高い…
やはりこの手の映像作品はどうしても高値がついてしまうんですよね。
ただ、あまり外出できずに溜まったお小遣いがあり、夏休みも引きこもり三昧にならざるを得ないことを鑑みてポチってしまいました…!
それからしばらく経ち、ついにおうちに来た!と喜んでいると両親に値段を見られて変な顔をされたのはよ〜く覚えています()()()
そして僕は、ついに初めてday2と本格的に向き合うこととなりました。
ライブからBDが届くまでの約7ヶ月の間に色々な曲を知り、以前よりもっと楽しめましたが、
その中でも結局一番印象に残ったのがセンターの小日向美穂役津田美波さん。
2人とも好きだから、というのはもちろんありますが、最初の挨拶がほんっっっっとうに素晴らしいんです。

「カメラに写っていなくても、私、そして私たちは一生懸命パフォーマンスします。それが、今頑張っている人も、頑張っているのがなかなか伝わらない人にも、エールになると思っています。」

聞いていて涙が出そうなくらい素晴らしいお言葉で、本当に感動してしまいました。
特に”頑張っているのが中々伝わらない人にも”という部分が素敵だなぁ…と。
この病が流行った時点でみんなが割を食う。
みんなが頑張っていました。
でも、みんながみんな注目されるわけではなくて、一生懸命歯を食いしばって耐え忍んでいる人の中には見向きもされず、ときにはその努力がまるで無かったかのように扱われる時もあるかもしれないんです。
でも、そんな人にも分け隔てなくエールを送ってくれるなんて、これ以上素晴らしいことはありません。
これは当時、さまざまな不安を抱えていた当時の僕には本当に響きました。
コロナ禍前に行われていた”普通の大学生活”を入学以来送れず、それによって得るつもりだった様々な人生経験や社会経験の類いをほとんど得ることができず、この先どうなってしまうのだろうかと漠然とした不安を抱えながらも、その解決策は存在し得ず感染状況が落ち着くのを耐え忍んでいて、ただそれだけでも自分中では頑張っていたと思ってしまう、そんなあの頃…。

もちろん本編のパフォーマンスも素晴らしいのですが、ラストの退場シーンも本当に印象的なんです。
センターですから退場は一番最後なのですが、ステージ奥に入る直前に客席側を見て、誰もいないことを確認し、頬を赤く染めながらも涙を流すのをなんとか堪える、小日向美穂という生き物を体現したかのようかその様子は、見ているこちらは涙を流さずにはいられませんでした…。


それからおおよそ1年過ぎた2022年9月。
ガイシホールの狭さもあって#cg-ootdでは担当である卯月のソロ3つ目である純情接近STORYを現地で見れず、とにかく次は現地へ…という機運が高まっていました。
そしてday2終了後、「New Bright Stars」のオフボーカルと共に流れたのが#cgコンステの告知、これは首都圏だし行くしかないと思いつつも、シンデレラの11周年を祝うというその日程がちょうど大事な試験の最後の模試と被ってしまい、その上試験2週間前で到底行ける余裕が無いという不運。
終演後Twitterで出演者を確認すると…担当はいないけどできることなら現地に行きたかったと思わざるを得ないメンバーでした。
個人的に推している大槻唯役の山下七海さんはいるし、day2の赤くなっている部分には小日向美穂役津田美波とも書いてあるし…。
day2だけでもなんとか…いやday2こそ模試当日だし本番まで2週間で最後の模試だから…ということで泣く泣く現地を断念しました。
当日が近づくにつれ、Twitterを見れば現地に行く話が飛び交ってきて、ああ行けないのか…と実感したのをよく覚えています。
そして当日、僕は2週間後の受かる見込みがほとんどない資格試験の模試のために、やっとm@ster versionが聴けるようになったNew Bright Starsを流しながら予備校に向かい、丸一日かけてボコボコにされてきました。
終わるや否やファミリーマートにかけこみバナコインを補充、ただちに配信を購入して視聴開始。
ちょうど「Home Sweet Home」のクライマックスで、うわぁぁぁ!となるもその前なにがあった…?という感じでした、、、残念。
どんどん進んでNew Bright Stars。もうこの記事では何回か出てきていますが、本当に好きな曲なんです。シンデレラの新しい門出を示す曲という感じで、これからの時代を彩る全体曲として輝いてほしいと思っています。
(諸般の事情で色々な全体曲が現状使えないということもありますし)
今回はデレステを再現する形で、歌い出しに小日向美穂の声が響くという演出に加え、バンドさんたちの演奏によって彩られ本当に素晴らしいものでした。
そんなこんなでライブは終わり、またもや流れるNew Bright Starsのイントロ。
2023 Next Liveとな、、、待ってろよ!!!
となりましたね…。


それから3ヶ月以上経ってついにNext Liveの情報が解禁されました。名前は#cgよまつり、会場は大阪で、メンバーはというと…なるほどふむふむ。
day2のメンバーがちょっと気になりますが、できれば両日行きたいたい。ただ、箱がそんなに大きくないことを考えると両日ではなく最初からday2のみ狙うことに。
そして狙い通りday2のチケットを確保し、試験のリベンジを果たしてよまつりまであと1週間というところまできました。

ここに来て衝撃のニュースが。
なんと、推しであるところの大槻唯役・山下七海さんが先天性疾患の再発によって出演を見送られることが発表されました。
「先天性疾患」
一体何があったというのでしょうか、、、この先どうなってしまうのか、、、その5文字を見た瞬間から本当に七海さんのことが心配で不安で頭がいっぱいでした。
それでも公演の期待している要素はありますし、チケットを取って交通手段も宿も2ヶ月以上前から確保していたので今更行かないということにはいきません。

さらに数日後、藤原肇役の鈴木みのりさんがコロナに感染してしまい欠席されるというショッキングなニュースが……
1週間を切ったところで立て続けに2人も、さらにお二人ともday2限定メンバーという事態。
ここまでくるとLIVE内容の大幅な変更を余儀なくされるのではないか、という憶測が立っていました。
肇のデュオ曲である「Sunshine See May」「Isoceles」、噂されていたルビーカウンテスの新曲等、さらには2人のソロ曲等も披露する可能性もあるわけですから、欠席された場合の影響が大きいのは想像に難くありません。


そして、お二人の体調は言うまでもなく、ライブもどうなってしまうのかと言う心配を迎えた6月11日。
前日は配信を観ていたので、今回のライブの雰囲気等々は掴めました。
やはりお祭り系や和風系が多く占めるなか、特にこれはすごいことになるかもしれないと思ったのが「Wish you Happiness!!」です。
初めて体験したライブのテーマ曲であり、有観客となってから初めて披露という、エモい要素が色々と積み重なっている曲です。しかもコールができるというわけですから、これはヤバいなと。
そんなことで少なくとも現地では楽しく盛り上がれそうだとは思いましたが、いかんせん前述した心配事があって楽しめるのか、楽しんで良いのだろうかと、入場列で唯Pや肇Pらしき方を見かけてついそんなことを思いながら会場入りしました。
スタンドのGブロック前方で割と見やすい席だったと思います。とくにステージ正面から見て右側にいる方は見やすいな〜という感じです。
そうでなくとも誰がどこで何をしているのか、場合によっては表情までもがわかりやすく、良い席だったと思います。
15:20くらいには着席できたので、残り40分はライブのために体を休めていました。
雨上がり特有の蒸し暑さで中々体力を奪われたので、塩飴をじっくり頂きながらスポドリをガブ飲みして水分も体力も補充、僕が参戦するライブの中ではデレ単独初となる声出し公演のための準備はバッチリです。
予想通り(?)青木瑠璃子さんが縁日を楽しんでいるな〜と見ているうちに気がついたら16:00になりました。

「Gift」
おお〜!!!始まりの音声(協賛企業読み上げ)が響き渡りました。
合同でもやったはずなんですが、やっぱり新鮮ですね〜。
おなじみちひろさんの挨拶があって、overtureです。
今回はovertureというより和太鼓ドンドンって感じでしたね。
ドン、ドンドンドンと鳴るうちに、聞き馴染みがあるけどいつもとちょっとちがうあれが流れてきましたね。
そう、
「Yes! Party Time!!」
day1と同じく、おなじみのあの曲の和太鼓アレンジでした。
やはりというべきか、#cg-ootd以降(というか10thファイナル以降)はキャストさんが全員最初の曲に出るわけではなく、小出しで登場する形になりましたね〜。
さあさあお目当ての方はいつ来るか…?というところで、意外にも
「パ・リ・ラ」
でした。
こういう曲を歌う小日向美穂概念、面白いなと。

途中でMCを挟みつつ、どうなるのかが読めないあの曲が来ました。
「Sunshine See May」
まずイントロが流れて、その時点ですごいざわめきです。
そしてまさかの依田芳乃役・高田憂希さんソロ突貫。
驚くというかなんというか想像はしていたんですが、
本当にそんな手段を取るなんて正気か…す、すごい…と。
ネガティブな意味合いではなく、中々クレイジーだな…と言った感じです。
内容は肇の代わりに優しく歌い上げる、といった感じで、最後の方に一瞬肇の歌声が聴こえたのは本当に粋だな…と思わず涙を流しましたね…。

感涙し何曲か挟んでMC、終わるとモニターにあの3人が…。
そう、ルビーカウンテスです。
新曲サプライズ披露が予想されていましたが、やはりか…と。
「Night  Time Wander」
凄くオシャレでまさに推しにピッタリな曲でした。
「あなたが歌ってる姿が見たかった。」
という切ない感情を抱きながらも、今いる2人のパフォーマンスに敬意を払いつつ楽しませていただきました。
強い曲には強い曲を、と言わんばかりの展開でその次に現れた「Nightwear」

そして…

神秘的な音が大阪城ホールに響き渡りました。
「Isoceles」
やはりか…と。
一人で現れた小日向美穂役・津田美波さん。
凄い。
本当に凄い。
さっきの「SunShine See May」は、肇に寄り添って代わりに歌うような感じでしたが、こちらはまるで肇がそこにいるかのように光を照らして歌うんですよね。
強い。
強いんです。
でも、どんなに強くても肇はそこにいなくて。
美波さんの表情を見ても、本当に強そうなんですよ。さすがです。
でも、儚い。切ない。
その緊迫感と、哀愁。

あ、小日向美穂だな…って

僕の知ってる小日向美穂は、強いけど、それでもやっぱり純粋で、どこまでいっても儚い少女なんですよ。
強いからガルフロやFLAGSHIPだって歌える。
でも、熊本からやってきたその少女は、shabon songのように切なくて、本当にシャボン玉のように儚いんです。
ぼくがその目に焼きつけ、脳裏に刻み込まれたのは

まさにそれでした。

一番が終わる頃にはもう涙が勝手に溢れ出るやら。

たとえ二番になってもその在り方は変わらず。

凄いものを視ました。
強くて儚い少女は、何よりぼくのそばにいました。
実は一時期、HNYが終わった辺りだったかな、
副担当を名乗っていたんです。
ただ、副担当の定義がぼくの中で曖昧だったこともあり、もう名乗らない方が良いかな…と思ってしまって、疎遠になってしまいました。
でも、こんなにもそばにいるのに、なんでちゃんと向き合ってこなかったんだろう。

もう向き合うしかない。向き合わせてくれ。

溢れんばかりの大粒の涙と儚い光の海と共に、
ついにぼくは、「小日向美穂”担当”」を名乗ることを決意しました。


やっと気づけたんだ…と、なんだかホッと一息つけたかのような気分で、でもやっぱり新鮮で。

そんなこんなで、Isocelesの時間はおわりました。

その後は「ダンス・ダンス・ダンス」でダンサーさんの配置から推しの幻影を視て…。

MCを挟んでついにラストブロック。
昨日はこのブロックで
「Wish you Happiness!!」を歌いましたが、今日はどうなることやら…美穂と美波さんが歌ってくれたらとても嬉しいな〜とライブ前からずっと期待していたのですが…

叶いました。

Wish you Happiness!!の特徴的なイントロであるドンドンカッという太鼓の音が鳴り響く中、ピンクの衣装を身にに纏った方がお二人。
一人は安部菜々役の三宅麻理恵さん。ウサミミのおかげでよ〜く分かります。
そしてもう一人は……

美波さんだ………!!!!!!!!!!!!!!

感動のあまり、歌い出しの前から大号泣。
言わずと知れたこの曲、ぼくの初めてのライブであるHNYのテーマ曲で、美穂と津田美波さんはその座長で。
頑張っている人のため、頑張っているのがなかなか分かってもらえない人のために、真ん中に立って最高のエールを送ってくれました。
今回はセンターでこそないものの、あの時の想い出を生で、目の前で見ることができました。
涙を流しながら全力でコール。
「みんなで say Happy!!!!!!!!!!」
やっとこれが言えるんです。しかもお二人に向かって…。
そして歌詞のとおり
「楽しんじゃいけない理由なんてない」
んですよ。
あの時も緊急事態宣言が出て楽しみが制限された。あれから2年以上経ってもコロナが理由で来れなくなった人も、そうでなくとも来れない人もいる。
それでも、楽しんでいいんです。
だから、全力で楽しみましょうよ、と…。

ありがとう。

本当にありがとう。

10thファイナルのS(mile)ING! の時のような泣き具合で、まさかあの時と同じくらい感涙をこぼす機会があるなんて思いもしませんでした。

そんな笑いあり涙ありのライブも、「悠久星涼」とアンコール二曲で終わりです。

最高の、本当に最高のライブでした。

振り返ればぼくがアイマスを始めた時、コロナは流行り始めてライブなんかできませんでした。
その上アイマス自体も、一時期と比べたら盛り上がっていませんし、ちょっと閉鎖的になりつつあるかもしれません。
それでも、アイマスは必死でぼくにエールをおくってくれました。
なんとかイベントをやろう、曲を作ろう、ライブをしようと頑張ってくれた。
家からあまり出られず、ぼくがまともに大学生活を送れない頃は、その豊かなコンテンツを活かして青春を追体験させてくれた。
そして今、ウィズコロナが進んで徐々に色々できるようになってきたけれど、ぼくの試験勉強が大変になってきて、勉強をふんばる糧になるような物をたくさんくれます。
そんな3年間を通して、小日向美穂というアイドルはぼくの一番近くで支えてくれたと思います。
やっとそのことに気づけました。
きっとぼくがこんな人生を歩み、こんなアイマスとの出会いをしなければ生まれなかった、運命のような縁。

アイマスに出会えて本当に良かった。

これからもよろしくお願いします。

心の底からそう思えて本当に良かったな…と。


この記事はここでおしまいです。
8000字近くの拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。
一応こんなものも昔書きましたので、お時間があればぜひこちらも…!https://note.com/yamanami0919/n/n87f7c54191ba

また機会があれば更新させていただきますので、その時はよろしくお願いします。

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