切りすぎた目尻は治せるの??
こんにちは。
新宿三丁目 山本クリニック スタッフ 山口です。
今回ご紹介の手術は、山本院長の得意とする修正症例から
目尻切開修正術です☆
手術前
矢印でさしたところが、赤い粘膜が見えてしまっています。
小さなことのように思えるかもしれませんが、赤い部分を人に指摘されることが多く、非常に悩んでいたそうです。
経過1
当院では、下がってしまっている目尻の靱帯の位置調整をして、形状の修正を行いました。
赤くみえていた粘膜が見えなくなったことがわかります☆
経過2
靱帯を移動して形状の修正をしたことで、不自然に下がっていた目尻の形状も自然に戻りました☆
目尻切開は、、目の横幅を大きくすることができる、非常に魅力的な手術です☆
ただ、切りすぎてしまうと、赤い粘膜が露出してしまい、常に目が赤いような、不自然な状態になってしまいます。
お医者様としっかり打ち合わせをすることが非常に重要ですね!!
手術料金はこちらをご参考くださいませ☆
手術動画ではさらに詳しく経過のご紹介をしております!
ご覧いただけますと幸いです☆↓↓
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