英単語

every single day 毎日欠かさずに

There’s the little devil.
ほーれあったぞ(小悪魔がいるぞ)
→全く、困った鍵ちゃんなんだから!

steal the show人気をさらう

Are you nuts? 頭おかしいんじゃない?

Long live the king!
王様万歳!
hooray→万歳

アメリカ英語「fuck」
=イギリス英語「bloody」

holy cricket あら、びっくり!

「Nice to meet you.」
「Pleasure to meet you.」

「you're welcome」→あんま良くない
「Don’t worry about it.」
「My pleasure.」
「I’m happy to help.」

crocodile tears
「crocodile tears(クロコダイルの涙)」とは「偽の涙、ウソ泣き」のことです。これは、9世紀ごろ東ローマ帝国で語られた「クロコダイルは獲物を引き寄せるのに涙を使う」とか「獲物を食べるときに泣く」といった逸話が出所で、14世紀ごろから英語でも用いられるようになり、シェークスピアの作品にも何度か登場しています。実際にはクロコダイルも涙を生産することはできますが、もちろん「泣く」ことはありません。

Adam's apple
旧約聖書にある『アダムとイブ』の話の中で、アダムが禁断の果実を口にしたときに果実がのどに引っかかった、という話が由来だという説があり、そこから「Adam’s apple=のどぼとけ」という意味になりました。

a piece of cake
「ケーキ一切れなんてペロリと簡単に食べれちゃう」という意味から、a piece of cake=超簡単とを意味するんですね。

speak of the devil
もとのフレーズは、
Speak of the devil, and he will appear.
悪魔の話をすれば悪魔が本当にやってくる、ということわざでそこからできたイディオム

Hit the nail on the head
「核心をつく」という意味で、問題の本質的な原因に言及することを指します。 釘の頭をとんかちで正確に打つイメージの比喩的な表現になります。

cry over spilt milk
こぼしてしまったミルクを嘆いたところで、何の役にも立たない。覆水盆に返らず。

sit on the fence
「フェンスに座って」とは、英語で用いられる一般的なイディオムであり、議論や競争の中でどちらか一方を選択する決定性、中立性の欠如、または勇気の欠如により決定できないことを表します。

bite the bullet
これは古くから伝わる慣用句だと言われています。まだ麻酔がなかった頃、兵士は、痛みを伴う医療処置や虐待に耐えなければならない時に、銃弾を噛んで痛みから気をそらしていました。その意味合いは現在も残っていて、不快な物事に耐えるという意味で使われています。

party pooper
みんなで楽しんでいるときに場をしらけさせる人、場の空気が読めない人のことを意味します。

score
もともとはスカンジナビア語で「切り刻むこと」だそうです。羊飼が羊を数えるのに手の指と足の指で数え、20頭ごとに棒切れに刻みをつけたことから来ているとのことでした。つまり、20は人間の手足の指の数がその由来だったのです。


✅英語ジョーク&言葉遊び

See You Later, Alligator
after a while crocodile

Chimps are going ape
チンパンジーはひどく興奮しています
→ go ape…興奮している

go bananas…気が狂う、興奮する
猿がバナナを見て興奮する様子から

sour grape…負け惜しみ
狐と葡萄から

Giraffes remain above it all
キリンはとりわけ落ち着いています
→above…〜の上
→above all…とりわけ

✅英語のことわざ
An elephant never forgets.
→ゾウは決して忘れない。
ゾウは記憶力がよく、昔の恨みを忘れないとされている。この言葉は記憶力がよいことを賞賛する分脈で使われることもあるが、自分に不親切であった人に対する恨みをいつまでも忘れない、という意味で使われることも多い。

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