2016年5月の記事一覧
28MAY2016 ライブでした
マッチ(vo. sampler. termen. effecters)さん、 D.ヤマダ(winds. gt. vo. sequencers) さんの活動に声かけていただいて、何度かライブに参加してきました。バンド名は毎回違うんですけど、曲や手法は大体同じの３回シリーズでした。
今回(05/28)の荷物。思ったより重く、帰りにくたびれました。肩掛けで運ぶならこれくらいが精一杯だなーって思いました
160531 REMOスエードをフレームドラムに張ろうとした件
表題の件、結果、成功はしていないんですけどねー。
切り出します。
接着剤ををつけて巻き込んでとめます
この時点で剥がれてきてしまう個所があり、接着剤を多めにして着けなおしました。
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不安が多かったので、グルーガンでも留めます
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張ってみます。
しかし、強く張ると、グルーも接着剤も剥がれて、めくれてきてしまいました。
演奏できる程度の張力は維持できているのですが、期待よりは低い
160531平置き16インチバスドラム その後
まえに試した16インチの、変わりバスドラムです。以前からみると、胴側面と打面とに、それぞれ空気穴が増えました。
太鼓内にバスドラムっぽく鳴るための大きな容量を、期待の様には確保できないなと思ったので、その逃げる空気を絞って圧縮された感じを得ようとするのは止めて、ヒットの瞬間の空気が自由に動くようにという方向で、穴を増やしました。
このあとは、高さを最適化したり、接地部分に手当をしたりしたりした
21MAY2016 小口径バスドラムのヘッドに色々挟んでみた話
『』 の続きというか、やりなおしというかの動画です。
14インチ径の浅胴バスドラムにごく一般的なドラムヘッドを張り、その打面内側に、樹脂や繊維のシートを挟み込んでみました。
試しながら音の違いを楽しんでいたのですが、iPhneでの録音／録画にそこまでは反映されていないのがちょっと残念です。
でもまあイヤホンとかで聴けばまあ「違うな」という事くらいはわかりますので、小口径バスドラムにご興味
12MAY2016: 14インチバスドラムに食品ラップマフリングしてみた件
ちょっと微妙な遊びなのですけれども、長幅の食品ラップが売られていたので買ってきて、小口径バスドラムのマフリングに使ってみました。
ラップそのもののマフリング効果の話もですけれども、ドラムヘッドの内側にベタベタしたものを塗った時なんかの蓋にも宜しいかもしれないですね。
というあたりで、今回は以上です。
12MAY16: 変わりフレームドラムの皮張り替えの件
知り合いの方の、ちょっと変わった仕様のフレームドラムの皮（ファイバークラフト紙のもの）が破れたところに立ち会ったのですが、ちょうどうちにそれくらいのサイズなら間に合うくらいのファイバークラフト紙が残っていたので、張り替えを請け負って、持ち帰ってきて、特急仕上げしました。
この楽器は、楽器本体のフレーム製作とドラム部の製作指導は音鼓知振の久田さんによるもので、その他のキューブマイク楽器関連の部分は
10MAY16 : ポケットバスとテンホールズとを同時にハーモニカホルダーマウントする件
まえから試してみたかったやつを、気が向いたので、今日実行しました。
TOMBO社ポケットバスは、限られた音だけの低音を吹く事ができるハーモニカです。これの横幅が理由となって、下の方にしかつけることは出来ません。上のハーモニカとスムーズにチェンジするのは難しそうです。
でもま、面白そうだったので！
(ホルダーには、スズキ社の最高に良いホルダーの、上半分だけを使っています。)
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07May16 : ハイリーズキューブマイク、セッション用セッティングの件
さて、ライブやセッションの機会のたびに少しずつ違うセッティングを試しているハイリーズキューブマイク（highleads cubemic）とフレームドラム（flamedrum）の組み合わせについて、また書きます。
以前に、割と大きなセッティングの組み方に関連しては既にご紹介している（これの中の『【2】実際のイコライザー設定例や機器の検討など』などの稿）ので、今稿では、キューブマイクは一系統で、機動
160504 軽量格安マイクスタンドの話
以前吉見征樹さんのタブラのセッティングを拝見した時のを今になって真似させていただいただけなのですけれども、軽量譜面台のアタマをマイクホルダーに付け替えてみました。
低くも高くもセッティング可能ですし、とても有能な感じです。ドラムの楽器のスタンドとしてはどちらかというと(はっきりいうと(笑))向いていませんが、こういうのには良い感じで、なかなか実用的です。
小物スタンドは、サウンドハウスさんで三