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あなたの出で立つのも帰るのも 詩編121編122編 2024.4.3

'主がすべての災いを遠ざけて あなたを見守り あなたの魂を見守ってくださるように。 あなたの出で立つのも帰るのも 主が見守ってくださるように。 今も、そしてとこしえに。'
詩編 121:7-8

→全世界をつくられた神様、すべての自然や人間をつくられた神様が、こんな私をも見守ってくださっていることは、なんと素晴らしいことでしょう。世の中に、私一人しかいなかったとしても、神様は私のために、イエスキリストを送ってくださる方です。体調不良が、徐々に回復して、昨日まではウオーキング、今日は半分ジョギングをしました。電信柱2本分を走り、2本分を歩く。これを繰り返して約5kmを歩いてきました。世の中は否定的に私を見たとしても、天のお父様の視点は私を可能性として見てくださいます。ハレルヤ!

'【都に上る歌。ダビデの詩。】 主の家に行こう、と人々が言ったとき わたしはうれしかった。 エルサレムよ、あなたの城門の中に わたしたちの足は立っている。 エルサレム、都として建てられた町。 そこに、すべては結び合い そこに、すべての部族、主の部族は上って来る。 主の御名に感謝をささげるのはイスラエルの定め。 そこにこそ、裁きの王座が ダビデの家の王座が据えられている。'
詩編 122:1-5

→エルサレムの城門の中に私たちの足は立っているというところに注目しました。主にあって私たちは、主の中に生きており、すでに天のエルサレムの住民であることを感謝します。すべての民族がこのエルサレムにつながり、主なる神様を礼拝する時がきます。私たちは、その先駆けとして救われたものであることを感謝します。大いなる救い、キリストイエスという神様からのプレゼントを伝える者として、私たちが召されています。感謝します。

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