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Gaihazi Bomber J JWC13優勝

ヤマハ750cc

皆さんどうもヤマハです。今回は僕がJWCのメンバーになってから優勝できたまでのお話になります。だいぶ僕自身の自慢も入ります。エゴマシマシです。はい。内容が内容なので読み手の方によって感じ方が違うかもしれません。あくまでも自分の主観で書いたものなのでそこを踏まえて読んで頂くと幸いです。あとけっこう長いかもしれません。是非とも最後までお付き合いください。

タイトルにある通りJWC13で日本屈指の強豪blaze JPを破って見事ガイハジが優勝する事ができました。ガイハジ全体にとっても久しぶりのタイトルという事でクラン全体でたいへん盛り上がりました。J3から参戦しJ2、そしてJ1までたどり着く道のりは少なくとも簡単ではなかったと思います。自分は1年ちょっとガイハジに所属させて頂いてその時はまだJ3でそのまま優勝までしたので勢いで言えば日本で1番なのかなと思っています。今までガイハジを代表して戦ってきたメンバーのバトンを受け取って今のガイハジが有ると思います。

さて、本題。こんな私ですがプレーオフの優勝決定戦のメンバーとして選んでもらう事ができました。ほんとはJWCで最後まで出る予定無いかなと思っていたんですよね。特にJ1なんて魔境と言われてる中で。CWL eliteはうちのエース達がQWで出るから枠が空いていたんですよね。だからちらほら出させてもらって。でもそこでの成績はとても良いものとは言えない内容だったんですよ。毎回2コケしていて正直メンタルにけっこうきましたね。頑張っても取れないわけですし。気付いたらJWCのリーグ戦が最終節まで来てたんですよ。とりあえずメンバー見て応援📣しないとなと思っているその矢先

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最終節でなんと正宗さんがチョンボ。これがドラマの始まりだったんですよね。最終節の時に実はガイハジ2位以上が確定していてもし負けたとしてもプレーオフ出場は確定していたんですよね。だからと言って負けて良い試合ではなく勝てば1位が確定しプレーオフ(優勝決定戦)で優勝に有利な条件で進めるんです。そんな中で偶然そこにいた自分が急遽起用されたんですよね。最終節の相手はガイハジ因縁のGS。楽に勝てる相手では無いことは確か。急遽参戦とは言え頑張らないとな。そう思っている中で自分が鮮烈なデビューをしてしまうんです。

オイオイオイ。お前スーラバすんのかい！うまいやないかい！

これ本当に俺なのかと自分でも疑ってしまうほど上手かったんですよ。しかも初見で。これが1本目だったんですけど2本目はネクロ垂れ流してコケました。はい。JWC初参加でとんでもないデビューをしてしまったんですよ。結果は同点で破壊率勝負までもつれGSに辛勝。パフェ環境と言われる中でお互いに沼り合いガイハジらしく泥試合に勝ちきる事ができました。

1位通過が確定し優勝決定戦まで時間があり、その間にCWL eliteの予選最終節がありました。上記の通りCWL eliteには攻守共に強い味方であるQW組が居ません。しかも相手は前シーズンベスト4の強豪でした。そんな中にとあるDMが。

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ガイハジのeliteの選抜を任せられてる方からありがたいDMが。もう出るしかないですよこんなの！やってやりますよ！このヤマハ！🔥

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やはりベスト4の強豪簡単に勝たせてはくれず更にパフェまでくらいました。うーんこれが世界の壁かと実感しました。 チームとしては負けてしまいましたが選んでもらいモチベMAXのわい、なんとか報いて2発とも取り切る事ができました。

優勝決定戦に向けて少しずつ自分の中で緊張してきてたんですよね。選ばれても選ばれなくても応援する気持ちは変わらないので📣

でもその中でも選んでもらえたんですよね。直近の成績が良かったのも1つの要因かなと。もうこうなったら猪突猛進ですよ。スミス最強スミス最強から配置も授かり、もうやる事は一つしかないですよ。自分はそんなに上手くないので最初から初見行くつもりでした。上手くない人が闇雲に初見行けば良いと言うわけではないですが自分としては初見2発取り切る事がベストだと思いました。暇人なので待機することも可能だったのですがここは鉄砲弾として華やかに散る覚悟でした。さあ開戦。

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2発なんとか取り切れました。1本目少し怪しかったですが2本目は割ときれいに。2本目はめちゃくちゃ相談しました。スミス最強スミス最強含めて4、5人でじっくり。あと改めてこのminionにリアクションつける文化は神ですね。めちゃくちゃ嬉しいです。この試合の初見statsが60%を超えていて初見が課題とされていたガイハジの初見アタックが覚醒したんですよね。しかしこの時blazeも初見60%でやっぱり強いなと。それでもガイハジの勢いは止まりませんでした。全壊率60%を維持しながら流れは完全にこちらに来てました。完全に押せ押せで。それに押されてblaze側のstatsが伸び悩んだんですよね。そして8手残してパフェ達成。と同時に優勝決定🏅あの瞬間がめちゃくちゃ嬉しかったですね。最後決めたのはイカサマさんでした。敵の最後のアタックまで分かりませんでしたが、守り切りました。引き分けではなく勝ち切れたのも嬉しかったです。

と言うわけで正宗さんのチョンボのお陰でこのドラマができました。ありがとう正宗さん(？)。一緒にやってきたメンバーとこの瞬間を迎えられたことに感謝ですよ本当に。これにてガイハジのJWC season2は幕引き。また来シーズンも秘密兵器ヤマハしっぽりクラクラ楽しんでいきたいと思います。

追記:CWL eliteはプレーオフいけそうの顔文字

だいぶ長くなりましたがここまで読んでくださってありがとうございました。

帝歌斉唱！  ジャバ〜ジャバッジャバ〜ジャバジャ〜ジャッジャジャ〜あぁ〜我らがジャバ帝国〜♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜