南信州ゆかり呑みin名古屋vol.6
みなさん、どうもこんにちは。
山暮らしカンパニー、勝手に名古屋支部の小嶋です。
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突然すぎて
「いや誰だよ！」と感じた方もいると思うので、
少しだけ自己紹介をします。わーいやったねー。
（いらないと言われてもします）
僕は現在、名古屋市在住の23歳♂です。
平日は机に向かって仕事をしています。
休日も基本的には同じです。
まだまだ１年目のひよっこです。
ところがどっこい生まれは、
ローメンと鈴木福くんが子ども大使を務めていることで
有名なあの・・・
長野県伊那市。
（たぶんあってる）
最近では、映画のロケ地としてもよく使われており
実写映画「僕だけがいない街」でも撮影に使われました。
（有村架純見たかった....）
大学進学を機に名古屋に出てきました。
そしてなんやかんやあり、
第３回目から
この南信州ゆかりのみ参加しています。（ざっくり）
↓↓南信州ゆかりのみとは
適当に書いてんだろと思われそうですが、まじでこんな感じです。
今回はそんな僕がまさかの
第６回目のゆかりのみの運営に抜擢され、
ブログ係の大役まで仰せ付かったので
こうして今回のまとめを書いているわけです。
さて、ひとりでできるかな（＾q＾）
前置きが長くなりましたが、
今回のゆかりのみ（2/18）について。
（投稿が遅くなって申し訳ない．．．．）
参加者は、二次会含めて20名ほど集まりました。
いつも来ている人、新しく来てくれた人
様々な年齢の人が集まりました
今回は特に学生中心に集まり、
平均年齢が20歳前後くらいだったんじゃないかというくらい
若い構成になりました。
（今回の最年少参加者。おもいっきり平均年齢を下げてくれました）
主催の山暮らしカンパニーがある遠山郷からも、
今年成人を迎えた若者が集まってくれました。
若いって素晴らしい
またいつもは居酒屋などを使っている、
この南信州ゆかりのみですが、
今回は”sharebase.InC”というコワーキングスペースをお借りしました。
（リアルポケストップ．．．）
理由は、
プロジェクターを使い
山暮らしカンパニーの本拠地、
飯田市との中継を行うためです。
おっ、なんか急に現代っぽいぞ。
（飯田市のコワーキングスペースと中継）
飯田市役所の職員の湯澤さんを筆頭に
カメラに向かって
自分の事や地元のこと、溢れ出す熱い思いなどを
画面の向こうの飯田の方へと伝えていきました。
こうやって仮想的ですが、
場所を問わず
話をして飲み会を共有できるってのもありなんじゃないでしょうか。
現代っぽいし。
これからも徐々に広げていけたらなと思います。
居酒屋じゃないからか、自由度もかなり高めでした。
（マジックショーを繰り広げる原くん）
（PSVRもありました。いいなぁ）
僕ら運営が動かなくてもみんな自分から動いて自由に話していました。
居酒屋だとどうしても席が固まりがちになってしまいますが、
こういうのもコワーキングスペースだからできることなんでしょうか。
(今回の大人チーム。落ち着きがありますね。)
そして、すごく個人的になんですが、
一切連絡もとってないのに、
偶然にも小中学校時代の同級生に久しぶりに会いました。
こういう偶然の再会も醍醐味かもしれませんね。
出会って十数年目で、
彼が遠山郷出身で、伊那に転校してきていたことを初めて知りました。
いや言ってよ。
(写真右。悪意のある写真選びをしました。絶対に謝りません。)
そして場所を居酒屋へと変え、二次会へ...
二次会から参加してくれた人も多くいました。
第５回で場所を貸していただいたのまことさんや
山暮らしカンパニーの高橋くん(通称：はっしー)の友達、
そして飲み場所を探し彷徨っていたうちの会社の同僚まで…
いや、なんでや。
ただ、こういった飛び込み参戦もOKです。
むしろwelcomeです。
二次会が一番盛り上がるのってなんでですかね？
そして、会は閉じ、
最後は有志で白熱の三次会
通称、「オールカラオケ（ゆかりのみ史上３ヶ月ぶり２回目）」へ...
もちろん僕は途中リタイヤしました。
まとめ
投稿が遅くなり、
すっかり１ヶ月が経ってしまいましたが、
いかがだったでしょうか。
今回はビックリするくらい
勢いのある会でした。
僕自身いろいろと考えさせられ、
田舎暮らしも捨てたもんじゃないなと実感しました。
かなりざっくりと書いてますが、
なんとなくその雰囲気が伝わったと思います。（伝わってほしいなー）
伝わらなかった方は、
実際にイベントに来てもらって体感してもらうの一番だと思います。
いや南信州にゆかりないし…と思った方も安心してください。
人類みな兄弟！！
次は５月予定です。ぜひ！！
