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夢の中ってなんでもあり

どうも。こんにちは。
お笑い事務所タイタンに所属するネコニスズというコンビのヤマゲンです。
爆笑問題さんの事務所のあのタイタンです。
TITANです。ティタンって書くあのタイタンです。

6つ下に双子の弟達がいてます。それぞれ俳優と映画監督をやっています。
そんな2人と僕の3人でFUTANOGOというチームをやっており、映画撮ったりしてます。この前、ネットの記事でクリエイティブ集団と書かれたのが気持ち良かったので今後はそう言っていきたいです。
たまにフタノゴをフタゴノと間違えてる人がいます。
あれほんまやめてや。フタゴノになった瞬間、俺おらんなるから。フタノゴですので。

今日書くのはほんまに今朝の話。
今朝見た夢の話です。
夢の話かい!!と興醒めするの、わかります。
でもそれってオチの時だけにしてもらいたい。
僕は今朝変な夢見ました。

夢なのでどうしてもところどころしか覚えてないんですが、
僕は弟といてました。
弟たち2人といるときに、誰かわからん人に
「お前らほんま根性ないねん!」
とやたら罵られる。
他人にそんなん言われる筋合いないので僕はキレます。
「なんでお前にそんなん言われなあかんねん!!うるさいねん!!」
「ほな、根性あるか見せてみろや!!」
「あぁえぇよ!!見せたらぁ!!」
そう僕が強く返すと急に、
「ほな、こいつのキンタマ食うて見ろ!!!」
と元なかよしビクトリーズの岡田くんを連れてこられました。

え、岡田くんやん。そんな面識ないて!と思いながらも、とめることも出来ず。
「おうわかった!!」言うて岡田くんのキンタマを引きちぎりました。
岡田くんは「いたっ!」くらいのちょい痛い感じだけでした。
僕もそうでしたが、この夢の中はキンタマの脱着が当たり前の世界でした。
キンタマを食べることで根性見せるというところにもこの夢の中ではなんの違和感もなかった。
岡田くんのキンタマは軽く湯がいた感じになっており、見た目の感じでは酢モツ的な色合いでした。血も一切出てません。グロさはありませんでしたが、僕は口に入れるのを躊躇いました。
弟の駿が「こう兄、もうやめとき。キンタマ食べんのは良うないって。」
「えぇねん!お前は見とけ!あんなん言われて黙ってられへん!」
僕はキンタマ2つとも思っいっきり口に頬張り、モグモグしました。
するととんでもない臭さが口の中に充満して呼吸が出来なくなりました。
でも、こんなことでひかれへん、ひたすらモグモグしましたが、呼吸は出来ず苦しいばかりです。
「大丈夫!?」
と彼女に聞かれました。
そこはいつもの自分の布団でした。
僕はうなされて呼吸が出来ず、はぁはぁとなってたみたいです。
ホラー映画のうなされてるあれです。

こんなにうなされたのは初めてです。
僕の最大うなされは、殺人鬼に追いかけられたりとかではなく、キンタマ口いっぱいに頬張って臭さすぎて呼吸が出来なくなってうなされるでした。

なんや!!この夢!!!!!夢の中って、なんでもありやけど、どんな角度なん!!
無茶苦茶臭さかった!!!まだこの世にない臭みやった!!!
岡田くんごめん!!!岡田くんのキンタマ勝手に無茶苦茶に臭くして、めちゃくちゃ控えめな性格にしてもうて、しかもnoteにも書いてもうてた!!!
会ったら無茶苦茶謝ります!!

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5分程度の動画です。いつでもどこでも楽しめます。
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FUTANOGO制作映画『ブラック』本編
京都国際映画祭2020クリエイターズファクトリーグランプリ作品

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