Planet Zoo日記 #13
この動物園もいい感じに煮詰まってきたし、モノレールとか引くこと考えないレイアウトで好き勝手やっちまったしもうあまり手を加えずに、動物の赤ちゃん眺めながら保護クレジット30,000ぐらいまでためて次かなーと思いつつ
アメリカバイソン&プロングホーンの展示場と、
チーターの展示場を隅っこのほうに作ってしまって一時28,000ぐらいまでいった保護クレジットが再び25,000台に戻る。でもいいのです、チーターの赤ちゃんとか超カワイイから。画像ないけど
芦毛なのかアルビノなのかわからんけど白いシマウマ誕生。なかなか目立つ。この子孫とか繁殖させたいっすねぇ
で、その後チーターの赤ちゃんが成熟→マーケットに出して引き取り手が現れたところで保護クレジット3万超え。1つの区切りかなーって。最終的な遠景はこんなでした。また暗いタイミングの画像だけど
この動物園の反省点としては
・サバンナを上から見る形、動物にストレス与えっぱなしだった。内気な動物しかおらんのだから考えろや
・乗り物のことを一切考えないレイアウトすぎた
・ワタシは水の領域を作るとき、つい深くしすぎる悪い癖がある
・お店とか、客が座るところとかもっと作りたいなー
と言った辺りか。むっちゃよく見えるサバンナに対し、こういう↓風に限られたところからしか見えないベンガルトラの展示場がそれでも十分寄付を集めてくれていたので、こっちを標準にスべきなのだろうなぁ客は二の次、動物が第一で
とった反省を踏まえて次の動物園を作ろう
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