FM2019 Arsernal日記#24
来季に向けてだらだらと。もはや日記というより手元に書くべきメモだ
まずはチーム編成。何よりもまず考えるべきはホームグロウンだとペップ・グァルディオーラも言っている(要出典)次第ですが、クラブ内育成21歳以上でレビュラーなのってベジェリンだけ。今の所マルティネスとナイルズは文句言わないで居てくれているので数えるとして3人。イウォビは関係が破綻状態ですが、引き留めるorビエリクを数えるor登録しなくていい21歳以下を登録するの3択。お得なのは引き留めるなのだが、応じてくれるかどうか。そして国内育成且つクラブ内でないチェンバーズ、ホールディング、フライ、クックは補充が無い限り出しちゃダメってことだよなーと
あと、来期からのルール外国籍17人。エミリアーノ・マルティネスとベジェリンはイギリス国籍を取ってくれてるので以下が現状外国籍
ムヒタリアン、コラシナツ、ルイスフェリペ、リンコン、ラカゼット、
グエンドウジ、ラビオ、オバメヤン、ヴァグノマン、レノ、
ソクラティス、トナリ、ビエリク、ティアニー、ジウコビッチ、
ジャカ、トレイラ
17人じゃないかぴったし。ここからムッヒアウト予定なので、1枠開くかなーってぐらいやな
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ポジションとして「足りない」ところは特に無い?強いて言えばFWは背の高いコンプリートFWタイプが欲しいところ。ただオバラカがいるところに更に?となるのが悩ましい。左ウイングでESRがとてもいい働きをしているので既にどっちかしか出れない来シーズンになりそうだしなぁ
中盤はやや人材過多。ウィロックがローンから帰ってくるけど出番が…ラビオはインパクト無いけどずっと高値安定というプレーだし、控えにはジャカがいるからねぇ。と思ってたらジャカが英国市民権とってくれたので事情が変わる。そしてラビオにユベントスからのWntがついている…オファーが本当に来るようならウィロックを鍛えるのもアリか?
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降格レスターを眺めていて、年令を重ねたマグワイアより、ベン・チルウェルの方が魅力的なのではと気づく。そこにHGを増やせるのは大きいかもしれない…
カスパー・シュマイケルもHGになるうえお安く取れそうなのだが、給料が高そうなのだよなぁ控えGKにするには
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ムヒタリアン、ロシアとかフランスからぼちぼちオファーは来ていて即受けするのだが、本人が興味がないとか抜かす…
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そんなわけで無事EUを脱退なうどーなるんかね。
現行の労働許可システムに「代わり」ということは、南米の若手とかをノータイムで取れるということだったりするのかしらスカウトの報告だと相変わらずなんやかや書かれてるが
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・CLの優勝はリバポ。おめ
・ESRがヤングプレイヤーオブザシーズン受賞。Well Deservedとしか言いようがない
・スタッフ入れ替えの季節。ロビー・ファウラーさんにU-23アシマネのしごとをオファーしてみる。若者にいらんこと教えそうで心配ではある
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