FM2019　Arsernal日記#15

二人目の獲得選手はセンターバックの控え、ダエル・フライ。ホームグロウンなのが素晴らしいよね。それ以外は将来に期待だ。

コシェルニー、モンレアルの退団が決まってるので出番は案外ありそうな気がするよ。そもそも昨シーズンはムスタフィも途中までいたわけでDF陣の入れ替わりは激しい

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来期の日程発表。２戦目ManUtd、４戦目ManCityっすか。両方ホームなのは救いなのか、シーズン後半に罠となって襲いかかってくるのか。あと最終節チェルシーってのもアツイっすな

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シーズン切り替わりの６月末到来。デニス・スアレスは結局１試合も使わなかった…おつっしたーバルセロナでのご活躍をお祈りしております

そしてこのタイミングでエルネニー、ラムジー、コシェルニーがチームを離れることに。いずれもチームがうまくいかない時期を含めて支えてくれた選手で、経営面はともかく寂しいものはあるわね。あと、３人まとめても収入は１６００万ポンド程度。レギュラーじゃないと値段が上がらんっすな

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結局ＤＭは４０００万ポンドで妥結したルイス・クックに決定。プレースタイル的にMCでB2Bするトレイラ、DMでDLPするトナリ双方の控えになれるので出番はいくらでも。ベンチには入れるだろう

マヴロパノスにローンのオファーが来て悩む。将来性はあると思ってるので使ってもらえるのは歓迎なのだが、いかんせんDFは層が厚くはない。クック取った時点で移籍予算は３０００万弱しか残っておらず、これでの補強ができるのかどうか、、、ただソクラティスはもう３１歳なんで、後釜を考えるべきなのよね。なんかお買い得品を探してマヴロ修行中の穴埋めするかーとスカウトのリストを見たら１５００万ぐらいでなんとかなりそうなのが何人かいたのでオファー乱れ打ち→楽勝だぜいとマヴロへのローンオファーを受諾→オファー出した選手についてクラブ間でまとまるものの、個人条件でキープレイヤーを要求されて交渉破断→第二候補へ→クラブ間でまとまるものの、個人条件でキープレイヤーを要求されて交渉破断。ピンチだこれ

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エジルを１１５０万ポンドの超バーゲン価格でインテル・ミラノへ放出。温かい言葉を掛け合う監督と選手の図でございます。
ちなみにこちらの給料負担はゼロ。どんなに安くてもその条件なら応じるつもりでしたとさ。
トップ下置きたくないチーム方針に合わないというこちらの事情で申し訳ない気持ちもある。ただ控えに置いておくと文句言うエジルが見れたというだけで満足感もあるよ。新天地でも頑張ってほしい（建前