FM2019 Arsernal日記#9
プレーしながらこのメモ書いてるので更新頻度が高いわけです(何かの言い訳
記者会見で口が滑りましたー。一応GenieScoutでImportant Matchの値とか見ても別に低かったりはしないのだけどなんでこんなに機能しないのだろうレベルで機能しないのですっかり干し気味になっております。使いこなせてないだけかもしれないが。一応移籍リストには掲載して差し上げたが、オファーは来るんかねぇ
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獲得が決まったのはこちら
今期はモンレアルに頑張ってもらうとして、合流は来期にしてみた。これが来シーズンまでゲームを続けるモチベーションになるのだ。ムスタフィの移籍で得た収入と合わせて6000万ポンドほどあった予算を、移籍金と契約金で半分強の消化となります。あとはウイングがこれで取れればなーと思ってた所に
3250でとれるんならウチも予算ちょっとやりくりしていけるんじゃね!てかティアニー早まったか!と色めきだったが、どのみちマドリーさん相手では条件面とかブランド面で勝てねーのではないかとの結論。すっぱいぶどうかもしれない。結局デリフトは即日マドリーへ行きましたー。現実と違って決断が早いな
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懸案の右ウイングは、いい出物がない・・・手が届く範囲で言えばAZのCalvin Stengsがいけそうなのだが、だったらNelsonで良いのだとなる。どーせ取るならNelsonが帰ってきた時に控えに回るぐらいじゃないと意味がないが、そのクラスは5000万ポンドとかするのよなー
ピコーン!エジルが売れれば!と思ったがインテルが持ってきたのは給料半分強こっち負担、市場価値5200万ポンドのところ2300万ポンドというくっそ舐めたオファーでしたよ。給料負担なしならその額でも応じるかもしれないけどさー。というか、そこを交渉の余地なしでオファーしてくんのやめれと言いたい
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結局エジルにはろくなオファーは来ず、右ウイングも取れず。この移籍期間は結局来期からの戦力としてティアニー獲得を決めたものの、ムスタフィをManUtdに差し出し、リヒトさんが新城に行き、夏に来たRui Costaもローンで移籍した。CostaはLincolnが合流したので差し引きゼロですが、他2名は純粋に戦力マイナス。さらにエジルを売ろうとしてたんだから頭おかしいの誹りは免れないかもしれない。ただだぶついてるのよー。今いる戦力と同じレベル選手で層が分厚くても意味がないのよー。層を作るなら若手か、今いる選手「以上」でないといけないのよーと虚空に向かって叫ぶのみでございますシーズン後半がんばりましょう
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