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ダイバーシティを語る/山田ラジオ#112

ゲスト:堂畑直人さん
話し手:山田崇(塩尻市役所)、光野友里絵(雲南市役所)、島田龍男(株式会社ドットライフ)

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島田:おはようございます。昨日も変な時間に寝落ちして、朝とは思えない疲労感ですね。これから、準備、移動があるので一旦顔出しなしで参加します。よろしくお願いします。

山田:市役所にいて、今は会議室にいます。いままでの朝は、記者クラブが使う部屋を使っていたのですが、仕様のルールが変わって、使うときは扉を開けっ放しないといけなくなり、部屋がオープンな状態だと話す内容変わっちゃうので、それが嫌なので扉のある会議室を予約してそこから参加しています。空を見ると、雲ひとつないいい天気ですね。最近は、金曜に憂鬱なことが多いのですが、自転車でここまで来ただけでちょっと気分が良くなりましたね。しゃべりたいことがありそうな気分ですが、これっていうのが今は思い付かないないので1時間後にどういう言葉が自分から出てくるのかが楽しみですね。よろしくお願いします。

堂畑:おはようございます、山田さんのお話をお聞きして、そういえば天気のことってあんまり気にしなくなったなって思っていました。昨日は、子供と夜歩いてて、自然を感じるって大事だなと感じましたね。よろしくお願いします。

光野:ニュースでも報じられているのですが、私の市役所で新型コロナウイルし感染のクラスターがでて今週1日を除きずっと閉庁しています。非常事態になっているのでそこに心がいってしまっています。今日もよろしくお願いします。


山田:今日はドコモアカデミーの皆さんのゲスト登壇が一通り終わったということで、一旦初めの堂畑さんと篠田さんに聞いてみたいなと思いまして設定しました。画面を見ると、大学一年生が誰も入ってないし、3月の末から10週間が経つと、環境が変わるとともに自分も変わっているのかなと思いながら(zoom)の画面を見ていましたね。なんか懐かしくかんじるなー、この二ヶ月間に違和感を感じてそうだと思う自分がいるな、すごくモヤモヤする。言いたいこと言ってみようかな。

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