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【教養の民主化】セカンドキャリアのS字カーブ/山田ラジオ#160

山田ラジオ#160  2022年5月26日(金)

話し手:山田崇(長野県塩尻市)、島田龍男(株式会社ドットライフ)、、殿脇菜央(株式会社ワッピンギルド)

書き手:殿脇菜央(第5期オンラインかばん持ち)


日時:2022年5月26日(水) 7:00~7:45


ーーーーーーーチェックイン・チェックアウトーーーーーーーー

【チェックイン】
殿脇:昨日地元淡路島に帰ってきました!市役所に行くためだけなので、18時間だけの滞在なんですが、淡路島に残ってる母も父方の母もすごい歓迎してくれて。安心したのか、母とご飯食べながらいっぱい泣いちゃいました。
社会人大変だねえって。いつもわたしに、負けん気とやる気の炎を点火してくれるのは母なので、今回もたくさん美味しいごはんと元気をもらって元気回復です!!(本当に社会人1年目ってきつい、、、)今日もよろしくお願いいたします!


【チェックアウト】

殿脇:S字カーブ見てて、これから転職が当たり前な時代になってくるから、またそのカーブの頻度も多くなってくるのかなあ。って考えてました。
わたしは今落ち込んでいるというか、もやもやしているというか、
なかなか思うように動けないことに悔しさを感じていたりして。
昨日の母との結論は、「まだあなたは認められていないんだよ」その言葉で火がぽって付きました。これから頑張るぞおおおおって。

同じタイミングで新しい環境に移った山田さんはわたしと違ってすっごい楽しそうなので、わたしもしっかりついていけるように、意識を変えて前傾で挑んでいきたいと思います!


【キーワード】
「宮崎県」「往復5万」「オフラインが増えてきた」「会ってからが早い対面だと」「ドラッカースクール」「セカンドキャリアのS字カーブ」「セカンドカーブ」「苗を立た上変えるだけでもいい」「教養の民主化」「未知を既知化する」


【Youtube】


【トーク内で共有されたリンク】


https://www.jsri.or.jp/publish/research/pdf/92/92_07.pdf




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