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イノベーションが生まれる時/山田ラジオ#103

ゲスト:堂畑直人さん(NTTドコモ)
話し手:篠田桂介さん(NTTドコモ)、山田崇(塩尻市役所), 光野由里絵(雲南市役所), 島田龍男(株式会社ドットライフ), 田中裕子(信州大学2年), 橋本かほり(筑波大学3年), 岩井真由(名城大学1年)

チェックイン

光野)
今週日曜日に挙式なのですが、準備ができているのかやったことないので不安ですね。
やり直しもきかないですし。。
島根県はコロナが1ヶ月くらい出てなくて歓送迎会などもやり始めてる感じです。

篠田)
親族だけの結婚式は両家の関係性が深まるのですごくいいなと思います。
朝から思い出して幸せな気持ちになりました。

堂端)
私は8年前くらいに結婚式をやったのですが、8年たっても覚えているもんだなぁと。
儀式的な意味だけでなく、式が持つ意味は大きいんだろうなと思います。

島田)
家が完全にスタジオ化してて寝る場所もなかった(笑)

田中)
花粉症で喉と鼻がやられてて結構辛いなと。

橋本)
今日から部活の合宿なので頑張ろうと思います。
鞄持ちとしては最後のラジオなので、記念すべき日だと思って楽しみたいです。

岩井)
昨日のプログラミングのイベントがすごく頭に残っていて、
最後に感想を求められて「ありがとうございました」といったら、「え」と言われて主催者に驚かれたんですよね。
ありがとうが習慣化していて、これって自分の中ではマナーというより、文化なのかなと。

山田)
昨日で大きな仕事が3つ終わって、ほっとしている。
ゲスト無視して1時間喋りたいくらいの気分(笑)
3人のオンライン鞄持ちが今日で最後。
大人たちの結婚式の流れに対して学生はぶっちぎっているチェックインがいいなと。笑

今回は103回目。
今日のメインは堂端さんだけど、自分も話したいですね

堂端)
山田さんがアカデミーに来てからちょうど1ヶ月くらい。そこから毎週ご縁をいただいて金曜朝に内省するのが習慣化した。
意味のある時間だなと。

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