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令和六年六月一日 ぷろでぅーさーさぁん......モリクボなんですけどぉ.....最悪なんですけどぉ.....

本稿に森久保は登場しません。森久保、かわいいよな。はい、握手。

【ゆめ】


つらい。朝からつらい。
バイト先の上司に臭いと注意される夢を見た。
最近風呂スキップをしがちなのできっとその罪の意識が夢に反映されている。最悪だ。
一昨日は「先輩」とぶったおれながら談笑していたら「先輩」の女が来て若干修羅場になった夢を見た。その日の夜2時過ぎまで「先輩」宅でぶったおれていたことが夢に反映されている。女に陰湿な威嚇をされた。犬かと思った。最悪だ。
変わらず不眠状態は続いているが、眠れているだけマシか。しかしこうもリアルで陰湿な悪夢は勘弁してほしい。不眠状態の幻覚の方がまだ面白い。

【労働】


日中、アルバイト。
帰りたかった。最近、パートがそっけない。
ま、その話はラヂオで話したので気になる人は聞いてクレメンス。

そこらへんのオンナみたいにキンキンしゃべんねぇからBGMに最適!
内容も面白くねぇし。
つまんねぇ講義のつまんねぇ雑談みたいなラヂオシリーズなので、流しながら作業すると講義中の内職を追体験できると思う。
労働中はずっと帰りたかった。
自分より後に入ってきた学生バイトの方がパートと仲良く話しているという事実にただただ袖を濡らす。そのバイトのこと嫌いだし。(言うことあんま聞かねぇから)
嫌すぎて昨晩作ったイラストを休憩中にガビらせてた。

色を反転させた画像が出力された時には【おわり】かと思った。
首を掻っ切ってタヒにたくなっていた。
労働終了後、私は原付を走らせた。隣町まで。

【ストレス、浪費、鬱病にて】

私が住んでいる流刑地にはまともな服屋がない。
この町の人間はみんな鶴を脅して服を作っている。
さながら資本主義国が後進国民を労働さ(検閲済)
いや、私が好みの服屋がないだけだ。
とりあえず隣町には私好みの服屋がある。
今日は労働後に1時間ほどかけて服屋にいった。
使い勝手の良さそうな黒いロンT(背面に地雷女のきゃわな顔面が配置されている)と厚底白スニーカー、厚底黒ショートブーツを買った。
サブカル厚底くっく ホワイト/ブラック
服屋の近くにゲーセンがあったので入った。1600円ほど虚無になった。
ジラーチのぬいぐるみがほしかったのだが、ダメだった。逆に諦めた私をほめてほしい。自販機でチルアウトを買ってがぶ飲みした。全く気持ちよくない。やぱ、ダウナーよりアッパーなブツであっぱらぱーになった方が楽しいよな。(カフェインがぶ飲みとか)
とりあえず厚底靴はずっとほしかったからそれなりに安く手に入ってよかった。もうこれでいいじゃないの。
帰ってきて、今まで履いていた地雷ブーツや履かなくなった靴をまとめて袋に入れた。
靴と服は増殖するから定期的に殺処分しなくてはいけない。非常にかなしいわね。
そのあと頑張って風呂に入ったり、頑張って洗濯をしたり、推しの配信見てインターネット老害語彙でコメントを残したりした。
そして思いつきで日記をはじめ、今に至るというわけなんだワ。

洗濯機の断末魔が響く。オレに対する遺言。

早く安楽●制度を導入しろ。

はい、本日は解散汁。帰れ。
ちゃんと寝ろ。風呂入れ。幸せに生きろ。適当に生きろ。じゃあな。




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