令和六年六月四日　Arbeit macht frei

【朝】

朝、７時ごろ起床。
朝から労働ということで気持ちが沈んでいたが、フォロワーから面白すぎるDMが送られてきて元気になる。K氏、本当にありがとう。

しかしながら別のDMにより一気に落ち込む。
簡潔にまとめますがね、最低限の文章表現を会得してください。
なぜこのように書き残すかと言うと、一言「喚起」。
（文章表現が癪に触っただけだ。それ以上でも以下でもない。応援は純粋に嬉しい。）

【日中】

本日の労働、清掃。
Arbeit macht frei
Arbeit macht frei
Arbeit macht frei
つまらない。書くようなこともない。

いや、やもりが出たな。
それが一番面白かった。
手伝いに来ていた学生が「トカゲ」だと言ったので、ちゃんちゃらおかしかった。やもりだ、バカタレ。

【帰宅】

帰宅し、だらだらとして、何とか風呂に入る。
ずぶ濡れになればもう洗うしかない。
しばらくお湯を浴びてたら楽しくなってきた。ヘアパックまでした。
毎日、これくらいのお風呂大好きクンでいたい。

髪を乾かしてしばらくYouTubeを見ていた。PDRさんの動画を見ていた。
彼の動画は、テンポも良くて皮肉もきいていて面白い。動画では特にYouTubeの時事ネタなんかを取り上げているが、そういう自分ではみる気も起きないようなニュースをまとめて紹介してくれるので大変助かる。
それにPDRさんはカッコいい。奥さんも綺麗だ。
美しい顔を見るのは大好きだ。美しいから。

余計な一言：ルッキズムがなんだ？どう言ったって我々は真の意味でルッキズムから逃れられない。そういう、脳になっている。

昨日分の日記を公開した。
推し巡回済みとのことでコメントをいただき非常に嬉しくなった。
フォロワーからも褒められた。
私はすごい。ガハハ。

【仁丹、愚かな人間】

仁丹を喉に詰まらせた。
今夜の分の薬が４分の３無い。なんで？たすけて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
俺は愚かだ。そして、お前らも。（通り魔殺人）

【夕飯と海】

同期と夕飯を食べに行った。ハンバーグを食べた。
トッピングの目玉焼きが全て食べ終わった後に来た。
その後、海を見に行った。下駄を履いていたのでジャリジャリになったがどうでもよかった。
橙色の街灯と鈍色の海の「汽水域」で我々の影は浮かび上がる。
遠くにぽつぽつと人工の星が落っこちている。
間抜けな星どもが。
大きなクレーンの影はさながら海から飛び出た尺骨だ。
大きな死だ。大きな悪夢だ。
俯瞰する幻燈が、我々だ。

結論：
持つべきものは車を所持している仲の良い同期。

【日記、いい感じやね】

日記を書き始めて四日目。すぐ飽きるだろうと思っていたが、四日も続いた。これは私にしては続いている方だ。
それに、「書きたい」という気持ちが強い。ものすごく強い。でかつよ。
「書かなくては」ではなくて。
これは、なかなかにすごいことだ。書きたい、いろんなこと、書きたい書きたい書きたい書きたい。
多動なだけでは？
はい、解散汁。