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写真を楽しく撮る

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写真を撮りたくなるお話を
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#ジブ咲

写真に写った後に起きること

「なんでジブ咲をしたいんだろう?」 ジブ咲とは フォトグラファーの私との写るレッスン・LINEでの日々の自撮りサポートを経て、最終日に撮影する1か月間の「ジブンを咲かせるフォトセッション」のこと。 どうせなら、惚れた自分で生きていったら心地よいし、 写真に写るなら、自然な表情で写ってほしい。 おしゃべりをしてリラックスしてもらっても、 私の思う自然な表情を撮れたとしても 起きてしまうことがある。 自分の写る姿を受け入れない見慣れなさすぎて 私ではない表情に見える

どうやって笑顔を撮るか

「はい、チーズ」 「笑って」 もの心ついて、写真に撮られる時の声かけは決まってコレ(私、アラフィフ) フイルム時代はすぐに表示分からないし、写り悪いし、写真は嫌いだったなぁ。 年末の掃除の時に、埃を取りながら見たのは 大学入学、成人、卒業の3記念写真 まぁ、悲惨!笑 修正も入れてあるのかも?と無理ある二重を眺めつつ 私、整形したんだっけ?と思うほどの若かりし頃の姿(Before) 表情無く写っております。(そのうちスキャンしよう、笑) そんな話はどーでもよくて・・

家族にもフォトグラファーにも「さとう式リンパケア」

さとう式リンパケアのファンさとう式リンパケアは、もう、3年くらい前に知ってからのファンです!笑 詳細は考案者の佐藤青児さんやインストラクターの方のブログにお任せします 何がファンかというと・・・ 揉まない、押さない、流さない(だったかな) とにかく痛くない 身体を緩めるだけ 無理をせず整えていく この感じがとってもいい! ゴリゴリ揉まれるのは苦手だし、揉み返しくるし 世に言う、マッサージ・整体・足裏マッサージなどは辛いのです。 活用しているリンパケア体験セミナーで教