ディアボロス 悪魔の扉 ヨシイヒロト 2023年4月16日 22:51 2023.4.16 Netflix弁護士ケヴィンは法廷で無敗を誇りNYのミルトン率いる有名事務所に特別待遇で引き抜かれ仕事に没頭するが妻メアリーが悪魔が見えると妄想に取り憑かれ徐々に憔悴する…ケヴィンは寵愛してくれるミルトンの正体と壮絶な関係に驚愕し法廷で勝ち続けれた秘密を知る事になり…ディアボロス/悪魔の扉 pic.twitter.com/oNUGTTK15t— タイカ・レポート (@antonio_taika) October 14, 2020 #ディアボロス/悪魔の扉フロリダの無敗弁護士がその手腕を買われNYの大手弁護事務所に勤めることになるが…。人間の悪を描くK・リーヴスとA・パチーノ共演のオカルト・サスペンス。アルの迫力と不気味さが凄いのなんのって。キャッキャしなが観たわ😆✨そしてC・セロンのキュートさが爆発してる♥️ pic.twitter.com/2bOXx2ySPh— coco_movie (@coco_movie) May 26, 2020 『ディアボロス/悪魔の扉』では、キアヌ・リーブスとアル・パチーノによる温度差があり過ぎる演技合戦とフュリオサになる前の初々しいシャーリーズ・セロンの姿が見られます。 pic.twitter.com/DPZzF7ykey— ぽよこ (@poyoco666) June 26, 2022 ディアボロス/悪魔の扉監督テイラー・ハックフォード原作アンドリュー・ネイダーマン人間の心の中に潜む悪虚栄心が強く欲深い内面が鋭く描かれており、緊張感ある展開アル・パチーノの悪魔的な魅力が炸裂!引き込まれ侵食されるような圧倒的存在感に恐怖すら感じるメッセージ性の強い作品 pic.twitter.com/bqSvi7kfZS— GENもち☺︎のんびり復帰 (@SPlum33) December 18, 2019 #映画の中の階段「ディアボロス/悪魔の扉」パーティーの出席者に、トランプの名前も出てきていたっけ。やっぱあいつも悪魔か😈 pic.twitter.com/OGpcqt0JG1— まゆー (@degu_mayu) November 20, 2022 『ディアボロス/悪魔の扉』🎬キアヌが負け知らずの敏腕弁護士を演じ他にも豪華共演者が脇を固めています。地方の弁護士がスカウトされ成り上がって行く話と思いきや何だか途中から雲行きが怪しいなと感じます😅サスペンス?オカルト?終盤はカオス状態💦オチももう一捻りほしかったかな🥲 pic.twitter.com/fO0bawVerv— やっすりん (@momoskyswift) September 9, 2021 #てから始まる映画といえば「ディアボロス/悪魔の扉」若きシャーリーズセロンのムダ脱ぎ(と言われている。私はムダとは思わないんだけど)や、ちらっとトランプの名前も出てきます。やっぱりあいつも悪魔か…👿#キアヌリーブス #アルパチーノ pic.twitter.com/bEw5h0z5bp— まゆー (@degu_mayu) May 7, 2020 「ディアボロス 悪魔の扉」連戦連勝の敏腕弁護士が良心と出世欲に揺れるお話です。弁護士にキアヌ、狂っていく妻にシャーリーズ・セロン。そしてこの作品でも絶好調の演説をかますアル・パチーノと最高に楽しめました。ラストも良し。後半、コンスタンティン的バトルを期待したオレもまた良し。 pic.twitter.com/B5YIwIvfmv— 我こそはマジンガー (@mazingermazin) February 6, 2022 『ディアボロス/悪魔の扉』をNetflixで。あれ、結構真面目にやってる話では?おお素晴らしいクリーチャーデザイン!セットデザインもよいわね!わくわく世紀末!とか思ってたら終盤のテンションが高すぎて噴いた。話が面白いというかテンションが、テンションが。なんなの笑わせる気なのあれ、ドーン! pic.twitter.com/NniV8A3b6c— vertigo (@vertigonote) October 27, 2022 『ディアボロス 悪魔の扉』観た。犯罪者でも無罪にしちゃう敏腕弁護士キアヌが野心を悪魔アル・パチーノに見込まれ身持ち崩してく話なんだけど、パチーノ演ずる歌って踊るお茶目で正論しか吐かない怖い悪魔とたまに入ってくる超現実的な画がたまらん pic.twitter.com/agALHSyKiw— 鉄面あなざ (@Gadjetmovie) June 12, 2016 ディアボロス/悪魔の扉コンスタンティンが弁護士になった世界線の映画()アル・パチーノの表情まじで悪魔 pic.twitter.com/n1czmKWtfy— がら📼 (@11garakei) December 17, 2022 政府は、緊急事態を解除するけどGo Toで浮かれるな、花見するな、っていうの、なんか『ディアボロス/悪魔の扉』って映画でアル・パチーノ扮するミルトンが、神が人間にしている事を説明してるシーンの台詞を思い出しちゃいます😅動画を再生する時は音にご注意下さいませ🙇🏻 pic.twitter.com/yaCiFQLk1y— 古賀 郁 (@KK_kaoru_koga) March 22, 2021 ザ・シネマだけあって今敢えて放送したんだろうなーと思ったら、前RTの様な今の民主主義と野党等の批判性を拒む日本人の風潮に対してのコラムまであったんだな。悪魔の弁護士という慣用句。97年の予言的映画『ディアボロス/悪魔の扉』が的中させた、21世紀のモラルハザード https://t.co/eB945tILNM— Kyogo (凍 結後全過去favリセット中で通知御免) (@Kyogo) December 13, 2018 「ディアボロス 悪魔の扉」鑑賞🎦最後にアルパチーノが...😱結局話は永遠とループしていくのだろうね🌀🌀🌀エンディングにストーンズの「paint it black」がカッコ良く流れる♪— チェブシ (@chebusi2) September 15, 2021 ダウンロード copy この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート