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ミリオンライブを追い始めて1年が経とうとしているので、反省会

 どうも、仕事しながら創作活動している人って本当にすごいんだなと実感している、やまちです。

 

 私事ですが、2月6日でミリオンライブを追い始めて1年が経ちます。
 10thライブツアーに多数の企業コラボ、そして念願のミリアニと多大な供給にあふれた10thイヤーで、新人1年目のキャリアを歩めてとても嬉しかったです。

 そんなわけで少し早いですが、今回は新人1年目のキャリアを振り返っていって、今後のプロデューサーとしてのキャリアの糧にしたいと思います。
 本当に自分語りの振り返りですが、読んでいただけると幸いです。


良かった点

ライブ経験値をたくさん積めたこと

 今年は10thライブツアーがあり、私はAct1 Day2、Act2 両日、Act3 Day2に参戦させていただきました。

 特にAct1は1st~4thまでを、Act2は5th~9thまでを振り返る内容となっていて、10年の歴史を追体験できる内容となっていました。

 Act1ではプラリネ→アイルの即死コンボをはじめ、特殊イントロMaria Trap、LTPやLTH時代のソロ曲を回収できる機会がありました。
 この経験はのちにライブの円盤を見た際に、
「あ! ここ10thでやったところだ!」
 という風に振り返られてとても楽しかったです。

 またAct2は地元名古屋開催ということもあって特に気合が入っていて、友人に円盤を借りたり、上映会をしたりして、5th~8thまで6thSPを除いてすべて履修してから挑みました。
 
 ライブが強みといわれるミリオンライブで、ここまでライブを詰め込めて、とても有意義でした。


担当を決める際に考えたこと

 担当アイドル。
 なぜそのアイドルが担当なのかについては、プロデューサーの数だけ答えがあると思います。
 でも、単なる推しに付ける称号にしたくなかった私は、触れ始めてから2か月ほど悩みました。
 そして出した結論は、

「担当アイドルとは、一緒に頑張りたいアイドルの事」
 
 
その軸を元に、篠宮可憐を担当することを決めました。
 担当を決めてからも、好きなアイドルは沢山出てきました。
 正直に言うと、可憐よりも刺さるアイドルもいました。
 でもファンとしての好きなのか、プロデューサーとして一緒に頑張りたいのか、今も自分に問いかけています。
 そして、考え抜いた先に一緒に頑張りたいと思えたのなら、担当に迎えようと思います。

 こういう軸を、1年目にして持ててよかったと思います。


共に追える友人がいたこと

 前のコンテンツで燃え尽きていた私にdear…をぶん投げてきた響P
 追う前からミリオンライブの話を聞かせてくれて、追うとなったらCDやライブの円盤をとことん投げつけてきたロコP
 同じくらいの時期にミリオンライブを追い始めた絵師の友人

 そんな友人兼同僚とミリオンライブを追えて、一人ではできないことも、沢山できました。
 ライブ後の感想戦兼飲み会、

 過去のライブの上映会、


各種コラボや先行上映に一緒に行ったり、挙句の果てには合同誌を作ってISFに参加しました。

 前のコンテンツ時代ではできなかったことが、できて本当に良かった。
 仲間がいるって最高!


反省点

まだ触れられていないアイドルがいること

 担当や好きなアイドルはソロ曲やミリシタのコミュでどんどんDigっていけたんですが、まだまだ知らないソロ曲があったり、コミュも一周も読めていないアイドルが結構います。
 コミュをもっと積極的に読めばよかったと思ったり、とりあえず全曲聞くということをしていけたら良かったかもしれないと思いました。
ただ、自分のスタイルが「興味を持ったものから触れる

でらます全通できなかったこと

 
地元開催だったのに全通できなかったのは悔しいです。
 次回があれば絶対全通します。


ミリアニの先行上映で燃え尽きてしまったこと

 ミリアニの先行上映でほぼ毎週一回は映画館に通い見ていましたが、そこで満足してしまって、肝心の本放送時にリアタイがなかなか出来なかったり、見返すのも1,2回に留まってしまいました。
 放送している時はその時にしかないだけに悔しいです。
 二期があれば、放送しているその時を嚙み締めたいと思います。


noteが続かなかったこと

 実は1か月ごとに業務月報としてnoteを書こうとしてたんですが、6月以降は書けませんでしたね。
 これからは、無理せず不定期更新にしたいです。


今後頑張りたい事

 今後はこの3つを達成することを目標に、日々プロデュースをしていきたいと思います。

担当を増やす

 担当を増やすことを目標にするのは少し違和感があるかもしれませんが、増やせるようにDigをしていこうと思います。

少しずつコミュニティを広げる

 今までは友人たちだけでほぼ完結していましたが、今後は名刺交換をベースに少しずつ交流を図り、様々な同僚と出会いたいです。

二次創作を頑張る

 ISFには毎回サークル参加できるようにしていきたいです。
 それ以外でもSSをpixivに上げていけるともっといいのですが、今のところは「同人誌で一気にドン!」というスタイルになりそうです。


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