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Uber Eats配達。レンタルしてでも"電動自転車"にしたほうがいい理由

自転車で稼働する
Uber配達員のアナタが
配達にストレスを感じているなら

"自転車を変える"だけで
ストレス軽減になるかもしれません。

バイク配達員には当てはまりませんが
自転車配達員の"難所"といえば

・"急坂の上"にあるお客様宅やレストラン

自転車配達員にとって

坂道は"ストレス"です。

不思議と配達中...
日常生活では気にならない

緩やかなのぼり坂でも
やたら自転車のペダルが
重たく感じます....

僕の本拠地である
多摩地方は、東京方面から高尾方面に
向かって緩やかにず~と登り坂です!

国道20号線を車で走行しても
気が付きませんが...自転車で走行すると
やたらペダルが重く感じます。

このような少しの
高低差も自転車配達員には
ストレスになりますし

ジワジワ体力を消耗します。

東京ってイメージしているより
実は、平地が少なかったりします...

都心部もアップダウンが
ありますし多摩地区のような
郊外都市も電動無しの自転車では
過酷な地形が多いです。

小田急線沿線だと町田駅付近までは
"多摩丘陵"と言われているように
強烈なアップダウンです。

僕は小田急線沿線で稼働経験はありませんが
自転車には難所ばかりな気がします。

どのエリアで稼働するにしても
坂道がありますし、短時間でも
1日稼働するにしても坂道は自転車配達員の僕らには難所なわけです。

Uberの配車を割り振るAIも
坂道までは考えてくれませんからね(笑)

もし、あなたが電動無し、ギア無しの
自転車で普段稼働しているのなら

自転車の性能を上げる"だけ"

Uber Eats配達の収入もアップするはずです。

自転車の性能と稼ぎは比例します。

つまり

高性能な自転車で配達した方が稼げます。

それに体への負担も少なくなりますし
夏場のようなハードなコンディションだと
自転車の性能で結構差がつきます。

レンタルなら

HELLO CYCLINGがオススメです。


東京近郊には多くの
レンタルステーションがあります。

Uber配達は配達件数を増やさないと
収入が増えません。

配達件数を増やすには
体力勝負になってきます。

いかに体力を消耗せず配達するか。
電動と電動無しでは体力の消耗が
ちがいますし、坂道のストレスも
ちがいます。

配達中、坂道を通るたびに体力を消耗して
ストレスを感じてしまいますと
Uber配達を続けることが厳しくなります。

なのでレンタル料金を払って
電動自転車で配達した方が
精神的にも体力的にも負担が減ります。

やはり続けていかないと
トータルして稼げませんから
自転車の性能はとても重要です。

余談ですがー

電動自転車で配達しても
ダイエットになります。

1ヵ月配達を経験すると
ダイエットになっているはずです。

真夏は日焼けや熱中症に
気を付けないとキケンですが

配達するだけでダイエットできます。

お金を稼げてダイエットできたら
一石二鳥ですね。

今回はレンタルについて書いてみました。

読んでくれてありがとうございます。










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