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畑につながる水のこと。流域の自然を守りたい

先週午後のひと時に、「流域の自然を考えるネットワーク」の川の活動に少しお邪魔しました。全ての生きものにとって大切な水。その水のこと、流域の自然環境に関心を持つことは農園にとって必然であり当然なこと。時間を見つけては何より現地に足を運ぶこと、見て触れて実際に感じることを私たちも続けて行きたいと思っています。
川にいると気持ちがいいし🐟

畑で土に触れていると自分らしくあるように、川の流れの中に身を置いても、湖に一本の杭として立ち込む時も、同じような自然にとけ込み一体となる感覚があります。

土に触れてこその感覚。
水の中に入ってこその感覚。
天人合一。



私たちの野菜の売上げの一部は「流域の自然を考えるネットワーク」の活動を支援しています。毎年ほんの少しづつですが支援を続けています。


自然に寄り添い野菜を育むことが環境再生につながるというだけではなくて、その野菜を買うことは豊かな自然を未来へと育む活動へと更に直接的につながっています。遠くのどこかの話ではなくて身近な自然を守る活動に使われます。

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