異次元の少子化対策

岸田首相が異次元の少子化対策と大風呂敷広げたけど出てくるのは従来からの焼き直しみたいな小粒なものばかり。
異次元というからにはオカモトや富士ラテックスに穴開きコンドームしか出荷してはならないという行政指導するとか、婚外子の父が既婚者であった場合それが離婚の要因にならないとか婚外子を出産した母子家庭の生活の面倒は国が責任を持つとかであろう。
ましてや母子家庭の生活を自腹で面倒見れる某タレントを抹殺するような〇春のような雑誌は廃刊させるとかｗ
真偽は定かではないが「俺の子供を孕め」と言ったとか。表彰するのが少子化対策では？
あくまで異次元というからにはというスタンスからの発言なので批判しないでいただきたいですｗ

男性のスキンケアを含む美容も立派な少子化対策だと考える。汚いものには触れたくない触れられたくないと思ってしまうのは致し方ないだろうからである。

世の男性が皆触れたい触れられたいと女性に思われるようになればいかに草食といわれる今の若者でもたまには肉でも食っとくかとなりそうなものだ。
この考え方がもう時代に追いついてないのかもしれないがｗ